件名 |
山林、市道、林道、農道の管理について等
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担当課 |
ふるさと整備課
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対応状況 |
調査・協議中 |
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H28/01/01
建設課
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林道氷北線の法面崩壊箇所の復旧については、平成28年度に実施出来るよう、県に要望しています。
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H27/08/22
建設課
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○現在の森林整備は、森林の有する主な機能である水源涵養、山地災害防止、快適環境形成、生物多様性の保全等、森林の多面的機能を発揮するため、平成19年度に富山県で創設された「水と緑の森づくり税」による事業や、平成21年度に国で策定された「森林・林業再生プラン」により各種事業が行われているところです。
従来の森林整備事業は、個々の森林所有者に対し助成されてきました。森林の持つ多面的機能がより効果的、効率的に発揮されるため、いずれも、団地化(一定のまとまりをもった森林施業)やその施業計画の樹立が条件となっています。 ○車の通行上、支障となるものは道路管理者で取り除くこともあります。今年度、他の集落では、倒木や落下の危険性のある樹木の幹や枝を道路整備地域支援事業を活用し、個人に代わって地元で行ったケースもありますので、ご検討をお願いします。
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