| 件名 |
・空き家について。借りた人はいい人だが、当初3人くらい入ったが、あとの2人がよくない。酒に酔って電話を貸してくれと言ってきた。市はどう思っているのか。借りている人は非常によい人だが。
・入る前に事前にこういう人が入るという面接はなかった。まちのアパートと同じ感覚では、田舎では問題が出てくる。お宮さんの経費や万ぞうなど。地域の人とうまく溶け込める仕組みを考えてほしい。
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| 担当課 |
| 観光交流課
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| 対応状況 |
| 対応済 |
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H28/01/01
商工業・しごとづくり・IJUターン応援課
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空き家情報バンクは、現在移住希望者と空き家所有者のマッチングを行っています。これに加えて、地域の代表者と移住希望者を取り次ぐことで地域と移住希望者をつないでいきたいと思います。
事前に地域のルールや決まり事など、より暮らしに必要な情報を移住者に提供することは非常に大事であると考えます。また、住民の皆様と移住者が安心して暮らしいけるよう、定住後のサポートにも努めていきます。
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H27/09/15
商工業・しごとづくり・IJUターン応援課
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・一人にしか貸していないのに、何人か入ってきたりということがあります。安全は守っていかなければなりません。ここが行政と地元との協力ですが、自分達が居心地のよい場所にするために、空き家のマッチングについては、今は市の空き家情報バンクはありますが、場合によっては地域の方とお会いし、お互いに相思相愛となってから入るべきだと、今気づきました。早速採用したいと思います。今のお三方については市がかかわれるか分かりませんが、区長さんも一緒に入られて、地域力を発揮していただけないでしょうか。契約書にルールを設けることはできると思います。こういう例を積み重ねていきたいと思います。
・おっしゃる通り、空き家情報バンクについては仲立ちをさせていただいているので、地域の区長さんに取り次いでいきます。
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