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対応状況(平成27年度 ふれあいトーク 熊無地区)

要望の概要と対応状況 対応履歴
件名
保育園について、保護者の要望する保育園になっていない。働く親に対して預けやすい環境になっていない。これでは街部にしか公立保育園は残らない。
規則では小学校は、すべての地区に配置しなければならないとなっている。少なければ複式学級で運営することになっている。知らない人が聞いたら統合しなければならないと思ってしまう。
文化祭など、地区住民も一緒に参加している。
保護者は大きい学校でないと社会性が勉強できないと思っている。
担当課
子育て支援課
対応状況
参考意見
H28/01/01    子育て支援課
近年、保育士の確保が難しく、全ての保育所で多様化する保護者のニーズに対応することは、困難といわざるを得ませんが、各保育園では、職員が時間差出勤で対応するなど、保護者の皆さんの要望に沿えるよう努めています。

H27/10/20    子育て支援課
軽々には答えは出ませんが、公式な保育園のモデルとして地域の人と触れ合える形をこの地区で実験的にやってみることに値はあると思います。
質やニーズについて、新しい選択肢として考えるかどうか、悩ましいところです。
小学校の配置基準について、均等に配置する義務があるか、ここですぐに確認はできませんが、地域の中に答えがあると思っています。自己決定していきましょう。
人口が急激に減る時代にいるので、誤った判断をしないよう皆さんと答えを考えていきます。

H27/10/20    ふれあいトーク開催

要望詳細
開催年度 H27年度
枝番 H27-073-001
開催地区 熊無地区
添付資料 ふれあいトーク資料 (PDF形式 : 2,679KB)
平成26年度ふれあいトークで出された質問や要望の対応について 熊無地区 (PDF形式 : 470KB)
主担当 子育て支援課
対応予定年度 未定