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対応状況(平成27年度 ふれあいトーク 八代地区)

要望の概要と対応状況 対応履歴
件名
魚々座を造るのにいくらかかったのか。「NPOバスが補助金の堅持」では回答になっていない。
担当課
観光交流課
対応状況
対応済
H28/01/01    商工業・しごとづくり・IJUターン応援課
地域の自立や地域機能維持のために必要な公共交通施策について、市全体の都市空間戦略を考える「立地適正化計画」策定の中で検討を進めていきます。

H27/10/25    商工業・しごとづくり・IJUターン応援課
NPOバスの維持が望ましいのか、移動の確保が望ましいのかといった政策について危機感を共有して、大至急政策づくりの話をします。
熊無のふれあいトークで出た話で、氷見高校に通学する生徒には無料定期を配布してもらえないかという話が出ました。行政は平等であるべきでありますが、過疎地に住む人を優遇するという政策ができるようになってきています。また、近隣の人が相乗りして交通手段を確保するアイデアもあります。

H27/10/25    ふれあいトーク開催

要望詳細
開催年度 H27年度
枝番 H27-074-008
開催地区 八代地区
添付資料 ふれあいトーク資料 (PDF形式 : 3,388KB)
平成26年度ふれあいトークで出された質問や要望の対応について 八代地区 (PDF形式 : 439KB)
主担当 観光交流課
対応予定年度 未定