件名 |
NPOバスも10年間やってきたが、会員数も少なくなってきた。氷見市のビジョンを聞いたうえで、事業の改革を行い、バスを走らせていきたい。また、会費を上げずになんとかバスを続けていきたいと思っている。将来がわからないと、後進の指導ができないので、そのためにもまず氷見市のビジョンを示してもらいたい。 集落の26名が乗れるサイズのバスがなく、週に2回ほどバスが満員になるときがある。また、(高齢のため)運転をやめて、バスに乗りたいという声も聞く。そういった声を聞いて改革していく。
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担当課 |
観光交流課
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対応状況 |
対応済 |
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H28/01/01
商工業・しごとづくり・IJUターン応援課
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地域の自立や地域機能維持のために必要な公共交通施策について、市全体の都市空間戦略を考える「立地適正化計画」策定の中で検討を進めていきます。
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H27/10/25
商工業・しごとづくり・IJUターン応援課
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住民との対話が少なかったと反省しています。皆さんと一緒にやっていきたいというのがまずあります。できるだけ早く検討を進めていきたいと思っています。
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