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地方創生は働くところがないと成り立たない。 市長の思いは? →回答の回答。おやべ、いみずなどの雇用を生み出すことはできないのか?市長の発想はちいさい。魚のさんだるでは無理。製造業では無く、おおきな雇用を生む行動をしてほしい。
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担当課 |
地方創生推進課
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対応状況 |
調査・協議中 |
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H28/01/01
秘書・市民とともに創る未来政策課
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10月に策定したまち・ひと・しごと創生総合戦略において、基本目標Ⅰで「氷見市の特色を活かし、時代の流れに対応しながら魅力的な雇用を増やす」を掲げて、成果を挙げるために取り組んでまいります。
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H27/10/27
秘書・市民とともに創る未来政策課
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分析をした結果、氷見市には働くところがないということが分かりました。特に軟弱地盤なので、基礎工事杭にかかる経費も多く、企業も敬遠しがちです。氷見市では7000人/日の方が市外へ働きに行っています。夫婦ともに市外へ働きにいくと住居も市外に転出します。毎年150名以上の雇用をうまなければいけません。地方創生戦略では食のまちづくり×女性の感性を掲げています。いいアイディアは女性からしか出ません。食にまつわることを女性の感性で、周辺産業が活性化するとわれわれは思っています。
→再質問回答 大手家具販売店などへも営業活動しています。ご理解願います。仕事の人口の移動もセットです。東京の高齢者業へ、地方の若者が吸い取られています。氷見は福祉・医療従事者も多く、強化していきます。
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