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対応状況(平成27年度 ふれあいトーク 園地区)

要望の概要と対応状況 対応履歴
件名
サイクルステーションの設置事業で日付の偽造があった。工事が遅れた理由に設計書の作成がずれ込んだとあるが物理的にできないものか職員の怠慢によるものか。
担当課
地方創生推進課
対応状況
対応済
H28/01/01    秘書・市民とともに創る未来政策課
サイクルステーション自転車保管庫整備工事等にかかる不適切な事務処理について、富山県補助金を返還するという事態に至り、深く反省をし、心からお詫びを申し上げます。広報ひみ1月号に掲載させていただいておりますとおり、コンプライアンス(法令遵守)の徹底に努めてまいります。

H27/11/25    秘書・市民とともに創る未来政策課
新聞の書き方に問題があり誤解がある。

設計が遅れた理由は、職員の怠慢でない。魚々座の世界観を反映した設計が設計事務所からあがってこなかった。担当者は、サイクルステーションが魚々座に必要な施設であるとして判断して年度内に間に合わないが施工した。

遅れたのは蝶つがいが錆びにくいもの、特注品する必要があり遅れた。決裁システムの問題などいくつかの問題があった。

H27/11/25    ふれあいトーク開催

要望詳細
開催年度 H27年度
枝番 H27-078-007
開催地区 窪地区
添付資料 ふれあいトーク資料 (PDF形式 : 2,969KB)
主担当 地方創生推進課
対応予定年度 未定