| 件名 |
・虻が島の船着き場や遊歩道の整備を要望
・特定自然保護区域の指定の更新の時期が来ていて、意見が求められたのでアオサギ被害、それに関連して外来植物も増えていることについて県に伝えた。その外来植物の調査も行ってほしい。
・右側の島が昔はもう少し盛り上がっていたので、何とか元に戻してほしい。
・島に上陸できるようにしてほしい。（カメラマンや一時的な散策も）
・植物の保護と島の浸食を防止してほしい。誰でも散策できるようになればよい。アオサギの駆除も考えてほしい。
アオサギは日中に田にいる。
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| 担当課 |
| 教育総務課
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| 対応状況 |
| 対応済 |
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H29/07/06
教育総務課
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４月からタカを飛ばしてアオサギを追い払う試行を行ったところ、生息数を10分の1以下に減少させ、一定の効果があったと思われます。今後も継続的に実施していきます。虻が島の浸食や環境の変化については総合的な調査とそれを受けた対策が必要であると考えています。
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