件名 |
ここ5年ほど自治会でスーパー農道の法面の草刈りを行っています。その間に草刈りが非常に危険であるため市に要請をしましたが、その時点ではその様な場所は氷見市でも多々あるとの事で、市の方からは特殊な乗用草刈機を貸し出すことができるとの話がありました。しかし、それを使用するためには大型特殊の免許が必要なため、あまり現実的ではないと考えます。 また、法面の草刈りをする場所は、高い所で約8m両側約200mほどの所を草刈機を使用して行っています。急な傾斜であるにも関わらず、作業を行う者は高齢者が多く、安全装備を施してないこと、また足元が不安定なことから、刈った草に足をとられ転倒や滑落の危険性があります。 さらに、草刈機の歯が回転しているため、他者に怪我を負わせてしまう危険性があり、重大な事故に繋がる恐れが考えられるため、市の方で草刈をしていただけないでしょうか。
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担当課 |
ふるさと整備課
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対応状況 |
調査・協議中 |
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H29/08/10
建設課
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今年度普通運転免許で運転可能な乗用草刈機を購入し、9月以降貸し出しを行います。しかし、法面については機械のアームが届く範囲の草刈りしかできず、最後は人の手で行うしか方法がありません。今後も地区の皆様と相談しながら対応を考えていきます。
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