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市の予算の使われ方について 市の平成28年度分かりやすい予算書の「公民連携による新文化施設計画推進事業費」の4,756,000円経費内訳を見ると、(公民連携複合施設整備調査検討費3,792,000円、「公共施設マネジメント計画策定事業費」の984,000円の内訳、専門家招聘経費603,000円、市民会議・説明会開催経費381,000円など、説明会や専門家の招聘に時間や費用を費やしてばかりで、事業の決定が未だになされていないところに無駄を感じるし、決断力の無さや市政の改革の遅れを感じます。氷見市の将来像に対する熱い思いが感じられません。他力本願的、無責任な姿勢が市政の遅滞に影響しているように思います。
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担当課 |
地方創生推進課
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対応状況 |
参考意見 |
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H29/09/19
企画政策課
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左記意見は昨年度までのこととしていただいたものですが、平成29年4月からはそれぞれの課題についてスピード感を持って判断しており、それらに従い着実に施策を進めていくこととしています。
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