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対応状況(平成28年度 ふれあいトーク 加納地区)

要望の概要と対応状況 対応履歴
件名
人口減少の中で対策を考えているのか。
・地方創生の点で、氷見はどうなのか。日本中の地域が地方創生を実施しているが、氷見市特有の取り組み等しているのか、どういった面で氷見市は力を入れているのか。
・社会保障でみんなで助け合う地域について
担当課
地方創生推進課
対応状況
対応済
H29/10/19    企画政策課
一昨年10月に「氷見市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、人口の減少を抑制することと人口が減少したとしても幸せに暮らすことができるまちづくりに向けて、より成果が挙がる事業を優先的に予算化し、各種事業を実施しています。
独自の取り組みとしては、氷見市で育った子どもたちが戻ってくるように支援するぶり奨学プログラムを創設したり、氷見市の強みである水産業を活かした魚食文化リーディングプロジェクトによる、魚食の商品開発や販路拡大などの取り組みを実施したりして、人の流れづくりやしごとづくりにも力を入れていきます。
また、地域で支えあう仕組みをつくるために、旧小学校校区での地域づくり協議会の設立を支援しており、地域の拠点となる施設の整備についても現在策定している第8次総合計画後期基本計画の中で検討しているところであります。

H28/10/04    ふれあいトーク開催

要望詳細
開催年度 H28年度
枝番 H28-063-002
開催地区 加納地区
添付資料 ふれあいトーク資料 (PDF形式 : 3,941KB)
平成27年度ふれあいトークで出された質問や要望の対応について 加納地区 (PDF形式 : 336KB)
全体意見集約 加納地区 (PDF形式 : 179KB)
主担当 地方創生推進課
対応予定年度 次年度以降