件名 |
縦割りではなく誰かが束ねて事業を進めた方がいいのではないか。また住民も協力するので行政にリーダーシップととってもらいたい。住民と行政との真剣な話し合いが必要だ。 ・布尾山古墳を観光に生かす。 ・新鮮な野菜の生産と消費の拡大など
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担当課 |
教育総務課
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対応状況 |
対応済 |
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H29/10/13
教育総務課
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・柳田布尾山古墳については、観光客やバス会社から市観光協会に依頼があり、観光ボランティアグループつままの会が年に3回程度ガイドを行うほか、市教委に市外の方から依頼が入り解説を年に5回程度行っています。市として市民の皆様のふるさと教育に活用していくことはもちろんのこと、引き続き市観光協会やつままの会等とも連携を図り、観光にも活かしていきます。
・新鮮な野菜の生産と消費の拡大については、市では昨年度から「氷見市園芸ハウス施設設置事業費補助金」を創設し、園芸品目の直売所での販路拡大や通年栽培ができるよう、皆様のご意見を反映しながら支援しています。また、JAによる「いきいき直売の会」で、会員約530名の登録により、市内食品スーパーなど9店舗において、直売コーナーを常設し、早朝、畑で収穫した新鮮な野菜を販売し、売上の増加に努めています。
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