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								| 件名 |  
								| 氷見伏木線の道路幅では融雪装置が設置できないのではないか。 側溝のふたが重いので側溝の掃除は住民では困難になっている。
 電柱の設置場所についても景観を重視してもらいたい。
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								| 担当課 |  
								| ふるさと整備課 |  
								| 対応状況 |  
								| 調査・協議中 |  | 
							
								
							
								
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										 H29/10/13   
										建設課
									
										 融雪装置については、現在老朽化が著しい市街地の消雪施設を順次更新しており、新設は難しい状況です。市で側溝蓋を持ち上げる器具を貸し出ししていますので、ご相談ください。
 電柱の配置に統一性をもたせるよう設置者である北陸電力、NTTと協議を行ってきましたが、既存の電柱・電線との調整で思い通りの配置にならなかった部分があります。景観とコストの検討の中でこのような配置となりました。ご理解願います。
 
										
										
											
										
										
									    
									 
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