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・棚田オーナー制度について ①15年目を迎え、今後の目標として、棚田サミットを氷見市で開催したい。そのために、今年度開催予定の和歌山へ市長に行っていただきたい。 ③担い手として考えている人はいるが、まだ勤めている人なので現在は難しい。オーナーに対してこちらがサービスするしくみになっているので地元の負担が大きいので大変である。 ⑤これまで、このセンターで1回泊まった他に、私の家で日大の学生が4泊と2泊していった程度
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担当課 |
観光交流・女性応援課
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対応状況 |
調査・協議中 |
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H26/09/01
観光・マーケティング・おもてなし課
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【棚田オーナー制度の着地点】を検討しています。
・これまでの15年間の振り返り ・後継者の育成 ・棚田サミットの開催
オーナーに対するアンケート調査は継続申請案内の折に実施を予定しています。
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H25/07/17
観光・マーケティング・おもてなし課
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②この制度が継続していくために、次の担い手がいらっしゃいますか。
④民泊される人はどれくらいいますか。 ⑥オーナーに対するアンケート調査をしているだろうか。
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