件名 |
防災無線が聞き取りにくい(声が割れる)。従来は正午にサイレンで知らせてもらっていたが、制度変更でアナウンスが山でこだまして何を言っているのか分かりにくい。「何か言っているな~」が実情です。 いざとなったら有効に伝えるべきことが伝わらないのではないのでしょうか?
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担当課 |
地方創生推進課
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対応状況 |
対応済 |
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H26/09/01
市民参加と協働・防災のデザイン課
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防災行政無線のテレホンサービスを9月1日より運用開始しました。0180-99-7777
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H25/10/25
市民参加と協働・防災のデザイン課
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こだまには、言葉の間隔をあけて放送するよう対応を予定しています。防災行政無線は、情報伝達の中心ではありますが、気象条件、地理的条件により左右され、万能ではないということをご理解いただきたいと思います。このため、非常時の案内は無線だけでなく、市のホームページや能越ケーブルネットの092チャンネル、メール配信など、複数の手段で提供いたします。また防災行政無線のテレホンサービス導入を検討しています。
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