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4 世界遺産の登録について 世界遺産の登録の実現には、世界遺産を守る氷見の自助努力が不可欠。特に海水浴場百選の松林の松くい虫被害等へは早急の対応が必要。氷見の海、山、川、魚に優しい施策の充実が重要。氷見の誇る美しい里山を守り、魚の枯渇に歯止めをかけるための森林づくりや工場廃水や家庭廃水やゴミを流さない施策の充実が不可欠。魚のまち氷見に魚の魚道の対策が進んでいないことは許されないこと。川の河口の汽水域育むところ、海の稚魚を増やすには川の汚れは絶対禁物で海や川の汚れを防ぎ海の稚魚を増やしたい。絶景の立山が見える美しい海と、桜の花見ができる里山の実現は、更なる氷見の絶景となる。中村地区では、中村の城山に平成21年度から平成24年度までに、山桜、ソメイヨシノ、三春滝桜など130本を植樹している。
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担当課 |
観光交流・女性応援課
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対応状況 |
調査・協議中 |
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H25/10/25
観光・マーケティング・おもてなし課
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世界遺産への登録には息の長い取り組みが必要であり、ご指摘のとおり自助努力を重ねていくことが大切です。
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