件名 |
獅子舞ミュージアムの向かいの約6,700㎡の空地を、市のクリエイトマイタウン事業により、しだれ桜の公園として整備予定(3年計画)であるが、現在着手している谷屋から大野までの間4.3kmの415号バイパスの両サイドの歩道に、しだれ桜を植え、しだれ桜の通りにできないか。県土木には、公園敷地に、道の駅の設置についてもお願いしているところである。市長を先頭に後押ししていただければ、上庄の活性化に繋がるものと考える。
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担当課 |
ふるさと整備課
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対応状況 |
調査・協議中 |
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H26/09/01
建設課
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県では国道415号の植栽については、「植樹の計画はない」とのことでありますが、将来にわたり地元の皆様が樹木の維持管理を行っていただけるということになりましたら、地元の皆様とともに県に相談してまいりたいと考えます。
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H25/10/25
建設課
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国道415号については、計画の総幅員が16.5mで両側に3.5mの歩道が設置される予定ですが、県土木では、今のところ「木を植える、植樹の計画はない」と伺っています。木を植えるとなると、木が大きくなることの想定、維持管理についても決めていかなければならないと考えます。地域が全面的に協力するということであれば、県も相談に応じてくれるのではないかと思います。道の駅については、市が国交省にお願いするものでありますが、415号に整備するとなりますと、施設等の整備についての課題があります。415号をどういうふうに活用していくか皆さんと協議してまいります。
何か氷見らしいものを付加するという価値を高めるというのは、いい発想だと思います。是非こういう動きを支持していきたいと思います。もう一つ気をつけたいのは、ここもファースト風土化が進むということです。今、景観ということで氷見インターの周りのことを勉強していますが、柳田では、布尾山古墳のすぐ傍に、パチンコ屋や電気屋ができるなど、景観が簡単に壊れていきます。これを地域のコミュニケーションでいかに守っていくかということを今から議論を始める必要があります。 4回目の415号の景観の勉強会について区長さん方にまた案内しますので参加いただきますようお願いします。
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