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対応状況(平成25年度 ふれあいトーク 窪地区)

要望の概要と対応状況 対応履歴
件名
人材育成、将来を担う人の育成が重要な課題となっている。
自然災害では、三助の精神、特に自助の精神を一人一人の方にしっかりと浸透させることが必要です。災害時に自宅からどこに逃げるのか、そこまで何分かかるのか知っていることが重要です。そのようなマップをそれぞれの地区の全戸に配布してもらいたい。
担当課
地方創生推進課
対応状況
対応済
H25/11/19    市民参加と協働・防災のデザイン課
先日、二日間の首長の防災研修に行ってきました。
人口1万人のまちでワークショップを505回開催し延べ2万人が参加し、避難訓練を実施したとのことでした。地域においてこのような活動をこまめに実施することが大切です。大がかりなものでなくても、例えば京都大学には災害時のカードゲームがあるそうです。このようなゲームを通した机上訓練も有効だと思います。各地区でこのようなワークショップを開催することが重要だと考えています。
昨年、ハザードマップを配布しましたが、そのマップを基に地区の皆様が集まり、一緒になって経路の確認等いただくことが非常に大切なことであると考えます。
市としてもアドバイザーの派遣等積極的に協力してまいります。

H25/11/19    ふれあいトーク開催

要望詳細
開催年度 H25年度
枝番 H25-034-010
開催地区 窪地区
添付資料 ふれあいトーク資料 (PDF形式 : 7,050KB)
主担当 地方創生推進課
対応予定年度 未定