件名 |
氷見市民病院の夜間救急小児科なし。 真冬深夜に子供が39℃で、小児科ではないからと、凍結しているなか高岡までまわされた。何のための救急?
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担当課 |
病院事業管理室
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対応状況 |
対応不可 |
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H26/09/01
病院事業管理室
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今後、夜間救急に対応できるだけの小児科医が確保できれば、県等と協議を行い市単独の小児救急外来の設置を検討したいと考えています。
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H25/11/19
病院事業管理室
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富山県では、夜間や休日の初期救急医療体制を維持するため、各医療圏の急患医療センターに小児救急外来を設置し対応いたしております。
氷見を含む高岡医療圏においては「高岡市急患医療センター」が対応し医療圏の小児科医がローテーションを組んで診療にあたっています。 市単独で小児救急医療を確保することは理想ではありますが、小児科医が極端に不足している現状では、医療圏単位での協力体制による対応が現実的であることをご理解いただきたいと考えております。
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