| 件名 |
| 限界集落またはそれに近い集落が増えつつある中、地域再生に取り組む人（地域）もいる。行政はそういった地域にどのような対応を考えているのか。また老人の力をどう活用して活性化させていくか。現在、10年程前から「論田の餅」ということで、定年過ぎのお母さん方ががんばっているが。
|
| 担当課 |
| 地方創生推進課
|
| 対応状況 |
| 対応済 |
|
-
H26/09/01
市民参加と協働・防災のデザイン課
-
熊無地区においても、地域づくり協議会設立に向けて、今後要請があれば、説明会等を開催し、地域の皆様と一緒に課題に対応していきます。また、市の地域担当職員がその支援を行います。
|
-
H25/10/22
市民参加と協働・防災のデザイン課
-
将来的には高齢化率が4割を超え、氷見市は全国や県よりもかなり早くそうなる見込みです。しかし、60代、70代と言えば元気な方ばかりであり、これから地域を支えていく中心になっていただきたいと思います。
市では旧村単位で「地域づくり協議会」の設立、さらに「地域づくり計画」の作成を推進しています。ぜひそういった地域づくりを進めてください。
市の「クリエイト・マイ・タウン事業」では、いろんなメニューがあるのでぜひこういった事業も活用してください。
市ではコミュニティビジネスを起こせる人材育成を行っています。徳島県上勝町の「葉っぱビジネス」のような仕組みをつくれるようなリーダーを育てたいと思っています。今年は既に小さなコミュニティビジネスをやっている青年たちと一緒に議論したいと思っています。
|
|
|
