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「ひみボイス」の活用について ジャンル:その他

ご意見
R04/04/16
最近、あまり活用されいないようですが、「ひみボイス」を再度見直ししませんか。
先日他県のニュースで、行政に対して簡単な要望や情報提供ができるツールの運用が紹介されていました。「ひみボイス」も氷見市唯一の双方向ツールとして、あまり難しい要望事項だけでなく、気軽に市民から情報提供ができるツールとしての位置付けとしてはいかがでしょう。
例えば ・〇〇に珍しい花が咲いた。と面白い情報から・〇〇で土砂崩れがある。と重要な防災情報など。
内容によっては、行政の負担も有ると思いますが、情報収集の位置付けにならないでしょうか?
広報やLINEを使って「ひみボイス」の存在と活用方法を、再度呼びかけてはいかがかと思います。

市からの回答 担当課:地域振興課 参考意見
R04/06/09
地域振興課
 ひみボイスは平成28年より運用されていますが、アプリケーションが古くなっており、動作が不安定となっています。そのためひみボイスを活用できない方が多く、広く活用できるような状態にはなっておりません。
 なお、例示いただいた防災等の重要な情報は氷見市公式LINEやHPなどで情報提供しておりますほか、珍しい花が咲いたなどの風景写真はInstagramやFacebookで「#phote_himicity」をつけて投稿いただくと、広報ひみサンデーひみ、Instagramにて紹介させていただくこともありますので是非ご活用ください。
 現在、ひみボイスの存在や活用方法を呼びかけることは検討しておりませんが、ひみボイスの今後のあり方について参考にさせていただきます。