- R04/04/16
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最近、あまり活用されいないようですが、「ひみボイス」を再度見直ししませんか。
先日他県のニュースで、行政に対して簡単な要望や情報提供ができるツールの運用が紹介されていました。「ひみボイス」も氷見市唯一の双方向ツールとして、あまり難しい要望事項だけでなく、気軽に市民から情報提供ができるツールとしての位置付けとしてはいかがでしょう。 例えば ・〇〇に珍しい花が咲いた。と面白い情報から・〇〇で土砂崩れがある。と重要な防災情報など。 内容によっては、行政の負担も有ると思いますが、情報収集の位置付けにならないでしょうか? 広報やLINEを使って「ひみボイス」の存在と活用方法を、再度呼びかけてはいかがかと思います。
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