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市の時報の音楽について ジャンル:防災

ご意見
H30/10/12
 現在の市の時報(正午と午後5時)のメロディが軍歌のような風に聞こえます。曲を変更して、音質をオルゴールのような音質に変更したほうが良いと思います。

市からの回答 担当課:地域防災課 参考意見
H30/10/16
地域防災課
 防災行政無線の時報メロディについて、ご意見をいただき誠にありがとうございます。
 現在の昼・夕のメロディは、氷見市にゆかりの深い曲を流しております。
正午のメロディは、「氷見市民の歌」という曲です。この曲は、氷見市栄町出身の辻本俊夫氏が作詞されており、昭和38年に市政10周年事業で作られた曲です。
 午後5時のメロディは、「くららの咲くころ」という曲で、氷見市胡桃出身の童謡作家多胡羊歯氏が作詞、朝日町出身の小沢達三氏作曲された曲です。
 防災行政無線の昼・夕のメロディにつきましては、様々なご意見をいただいておりますので、貴重なご意見として、今後検討させていただきます。