ご意見 |
- R01/05/11
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私が住む下田子地区の藤波神社には、毎年4月下旬から5月中旬にかけて、県内外から多くの観光客の方が、訪れています。
しかし観光客の中には、ガッカリして帰られる方も見受けられます。観光客の方にもっと喜ばれるように、藤の花を増やしていく等、藤波神社をもう少し魅力的な観光名所に整備すれば、氷見の観光のためになると思います。
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市からの回答
担当課:観光交流課
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検討中 |
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R01/05/17
観光交流課
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藤波神社叢の藤につきましては、大伴家持が好んでその美しさを歌に詠んだことから、その歌が万葉仮名で刻まれた「大伴家持卿歌碑」が建立されております。
市内有数の観光名所であり、観光客が多数訪れることから、公衆トイレの整備を行い、その適切な維持管理に努めております。今後も地元の方々と協議しながら、周囲の環境美化を図ってまいりたいと考えております。
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R01/05/17
教育総務課
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氷見市指定名勝藤波神社社叢につきましては、これまでも所有者である地元自治会が行う文化財の保護の事業(例えば台風の倒木の処理等)に対し、補助金を交付しているほか、文化財の標柱や説明版を設置しております。
最近は、万葉集が注目され、「大伴家持卿歌碑」見学のため、多くの方が訪れておりますので、地元が主体となって取り組んでいただいている貴重な文化財の保護について、更に観光客の皆様に喜んでいただけるよう、地元の皆様と協議してまいります。
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