H25-022-001 農協、教員等、公益性の高い職種に従事している人が率先して現役の時から参加し、地域の課題を共有する、そして退職者という人材として活用出来るよう、市から各種団体に働きかけできないか。
H25-022-003 第3セクターの収支決算を公表するはずだが、決算書が出てこない。
H25-022-005 北部中学校のグラウンド近くの通学路にある照明について、10年前から稲作(不稔)障害の関係で消えていた。10月から3月は照明をつけられないか。
H25-022-008 水道管の破裂の対応について、職員が来たのは四、五時間後で直したのは2週間後。その間出しっぱなし。早く直すようにしてもらいたい。富山は夜間作業でやっている。検討してもらいたい。
H25-022-009 ① まちまわりの7時からの(夜間開催)いいと思う。案内が10/1(市)広報でいかがなものか。
H25-022-010 北部中学校通学路の道路照明について
H25-022-012 ① 自治体単位で、簡単にはがれないような石柱で、人が集まりやすいところに海抜表示を設置してはどうか。 ③ 防災ハザードマップについて、沖布地区が津波想定で(元)加納小へ行くのはナンセンス。もっと地元と話をすべき。防災設備が加納小だけでなく、各地区に置くべき。
H25-022-006 市道鞍川沖布線については、こもれびの里やアソカ幼稚園、シルバー人材センター、寿養荘がある。市民病院ができて人の動きに変化が出た。この危険な市道に対して交通量が過大、工事中はいいが今後、事故が懸念される。今回、更に市役所進出ということでもあり、415号のバイパスのとしての整備をしてはどうか。
H25-022-002 併設公民館への助成 まちづくりセンターは学校統廃合の結果。電気代等の経費は市が負担していると認識している。草刈りボランティアを年3回実施。いろいろな団体から拠出を受けパート雇用をしながら運営しているが、支出の負担が大きいので経費、人件費の助成をお願いしたい。
H25-022-004 415号線の街灯整備について、漁港から旧市民病院までと加越能鉄道車庫からとでは整備水準に落差がある。氷見インター、新市民病院と氷見の顔になったのだから、街路灯の整備をしてはどうか。
H25-022-007 大野新地内市道鞍川10号線について、4m道路から急に幅員3.5m、3.2mになっている箇所があり、土排水で管理に難儀している。救急車両が通れるようにしたい。改良すれば4m道路になるはず。古くから要望されてきたが、書類が出ていないとの経過もあり、要望に対しての返事をもらいたい。
H25-022-011 加納まちづくりセンターの維持管理について 他の地区の公民館では、人件費を含め市が関与していると聞いている。加納地区にも是非、配慮して頂きたい。 グランドの景観維持のためにブルトーザで表土を削ってもらえば何とかなるかもしれないが、ここまで来ると地元の力量では手に余る。
H25-022-013 ② 平成19年に上庄川の堤防が削られた。昨年、改修計画の説明会で改修期間が30年との説明を受けた。早く改修をお願いする。