H26-028-001 防災無線について、言っている内容がわからなければ掛ける電話対応もあるらしいが、現状では、言っていること自体がわからない。
H26-028-004 平沢地区の防災無線にカラスが巣を作っていて悪さをしているようだ。
H26-028-007 平沢地区ではイノシシの出没が日常茶飯事になってきている。オリの一基増設を要望していきたいと思っている。市役所にももっとイノシシ対策の知恵を出してほしい。
H26-028-009 消防団員の高齢化のため、人員確保が課題になっている。
H26-028-010 ①災害対策(地震や水害等の「避難場所」等の具体的な説明や草案の通知が出来ていない。
H26-028-002 広島で大災害があった。 どんなことがあれば女良ではどこに 避難するの?と家族で心配になった。 氷見ではどうしていくのか? 氷見市は避難所が危険地域にあるのでは?
H26-028-005 橋が壊れたり、用水が壊れたり、道路が陥没しているところがある。例えば土田川の離岸堤が老朽化のため浮き上がっているようになっているが、県に陳情してもプロジェクトは終わっているとの回答。そういったハード面の対策について優先順位をつけて地域と行政で一緒に決めていけないか?
H26-028-011 運転不可になった時
H26-028-014 ②姿の土田川河口から波が入り、台風等の時の恐怖は大変である。昨年県に申請してテトラの消波堤を増やすよう依頼したが、県ではテトラ対策は終わっていると言われている。
H26-028-015 イノシシの檻を増やして欲しい
H26-028-006 用水が豪雨時に対応できず、作付けが困難だった。用水路整備について知恵がほしい。
H26-028-008 虻が島の環境保全や清掃活動を行っているが、虻が島に行こうとしても桟橋がなかったり船を接岸することができない。安全に配慮するためには予算が必要だがどうしたらいいのか?
H26-028-012 ②風水害の被害により、災害を受け、申請すると調査に直ちに応じていただけるのは、大変ありがたいことですが、一定の規格があって応じてもらえず、荒廃地化していくのが大変残念です。
H26-028-013 ①地区の用排水路など老朽破損箇所が多くて困っている。簡単なことは市で対応いただいているが、U字溝の下に水が廻り、陥没してもおかしくないところなど多くある。市全体を見ても多数老朽箇所があると思うが、長短期的に見てリストを作成して対応すべき。
H26-028-003 平沢地区で避難するときは、公民館に行ったほうがいいのか、それとも自宅待機のほうがよいのか?平沢=女良小学校間の道は寸断される可能性が高い。避難時の判断はどうしたらよいか?
H26-028-016 私は平の山近くで田んぼを作っていますが、まわり中が荒れ田んぼばかりでイノシシが出て大変です。あの荒れた田んぼを市で草刈りでもしてもらえたら、こんなにうれしい事はないと思います。無理でしょうけど