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平成26年度 ふれあいトーク 加納地区 対応状況

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開催日 H26/11/25 地区 加納
添付資料 ふれあいトーク資料.pdf (PDF形式 : 2,361KB)
平成25年度ふれあいトークで出された質問や要望の対応について 加納地区.pdf (PDF形式 : 289KB)

対応済

H26-035-001 鞍川霊峰線がふれあいスポーツセンターまでつながる見通しはいつか。できるだけ早くお願いしたい。

H26-035-002 鞍川沖布線について、長さは、道路幅は何mから何mになるのか。日陰だが、雪についての配慮を。除雪は大丈夫か。

H26-035-003 鞍川沖布線拡張されるが、速度制限も考えていかないと危ないのでは。

H26-035-004 地域づくり協議会の準備会として10万、地域づくり協議会を立ち上げて40万×3年間助成をいただいている。公的な助成があると、市が応援してくれているという意識がもてる。クリエイト・マイ・タウン事業の200万上限の3分の2の助成があるが、地元負担が大きい。何かいい財源は無いか。財源をうまく活用できるようなアドバイスをいただけないか。

H26-035-006 氷見から高岡へ行って、都市部に電車で行く際、高岡駅裏の駐車場を使っている人がほとんど。新幹線開通後はどうなるか。

H26-035-009 諏訪野の比美乃江小学校のサブグラウンドの道の交通量が多くて心配。子どもたちがどうしても通る道であり、狭いので何とかなら無いか電柱も道を細くしていて通りにくくなっている。

H26-035-011 以前、寿養荘を使用禁止にするという話があったが、お年寄りの憩いの場としてこれからも必要では

H26-035-013 税収について、市民の働く職場が必要と思いますが、企業誘致について何か営業をしていますか?していたら公表してください。

H26-035-014 現在働いている人で氷見以外で就職している人は何割くらいか(20~60歳)

H26-035-016 ②現在寿養荘の利用者数は何人ほどでしょうか。以前大改修の状態になれば寿養荘はなくなるといっていましたが、いかがですか。寿養荘は介護予防の場になっていると思います。

H26-035-019 ①高速道路の出入り口として、各地でどのような施設設備があるか?

H26-035-020 通学路の交通量が多い。諏訪野(比美乃江小のサブグラウンド)付近

H26-035-021 北部中学校の生徒たちが通学路として通ります。最近はインターから番屋街へ行く車も多く、安全面で心配です。また、自転車の子が多いのですが、深い側溝も多いのでフタできるところはして欲しい。街灯の暗いところも多い。必要なところは増やして欲しい

平成28年度対応予定
次年度以降
未定