H26-048-002 薮田の予算づけについて(道路、立山連峰を見えるように草刈りをしてほしい) 階段式護岸のタイル割れ、草刈り(市も観光に力を入れるなら) 地域は美化活動をしているが、国・県・市は作りっぱなしなのが問題である
H26-048-006 職員の知識不足(医療年金の窓口)
H26-048-010 緊急連絡はメール等で区長だけでなく三役に報せることもできるので、検討してほしい。
H26-048-014 地区住民の高齢化に伴って、社会福祉費が増え、それが市の負担になる。逆に予防策として体を鍛えることを市、社協、自治会が中心となって体操、ウォーキング、ランニングなどができる体制づくりができればと思っています。
H26-048-001 垂姫橋の期限を考えてほしい。除雪、旧国道、生活道など社会資本の整備を考えてもらいたい。
H26-048-003 (12月7日説明会後) 薮田小学校跡地の現状について 売買収入の一部を地域に使わせてほしい(地元の人の土地の寄付や寄付金で土地を購入していた。元々一部は地域の土地)
H26-048-004 小杉地区の迂回市道整備(25/1071)について、緊急車両が通れない。地域支援では少額、クリエイトも1/2である。一律で使いにくい。順応できるものにしてほしい。
H26-048-007 稲積の照明が暗い。自転車通学者や女子中学生が危ない。
H26-048-008 北陸新幹線開通後、金沢へのバス路線がほしい
H26-048-009 防災(特に土砂災害)における避難勧告について、測溝に対する不安、雨量など
H26-048-015 市道がせまく、カーブがきついため、地区内に救急車、消防車が入らないという問題があり、安心安全面で不安がある。対応をお願いしたい。(今年になって2回も救急車にきていただくことがありましたが、目的地まで入れませんでした)
H26-048-017 薮田の垂姫橋の改修お願い
H26-048-005 砂防工事(砂防ダム)に反対者がいて、工事が進まない。(安心した生活のため)行政の支援は?
H26-048-011 小杉、泊地区が゙災害時には袋小路になることが話題にならなかった。
H26-048-012 ②津波対策(逃げ場がない)
H26-048-013 ③原発事故発生の場合、薮田地区は30km圏以外のため何ら助成がありません。
H26-048-016 H25.8.31の大雨で畦畔の大崩があった。田地ではあるが田ではないため大きい費用はとれないとの事でした。