H27-062-001 イノシシ対策について 徐々に各地区の連携が出てきていると思うが ①財源はどこから捻出しているか ②将来的な計画は ③やらない地区への指導は ④幹線道路の対策は
H27-062-016 浄化槽の補助について、去年のトーク回答では善処しますとの回答であったと認識しているが、併用住宅は対象にならないのか。
H27-062-004 粟屋堤・余水はけ改修については、現地確認していただいているが、今年は雨が降らなくて漏水状況を確認できなくて困っている。
H27-062-002 上庄小学校のグラウンドについて、砂を入れさせていただいたが、今ではどこに入れたかもわからない状況である。すべて整備するためには相当な砂の量、労力が必要になる。相当な量の砂を育友会の人手で実施するには負担が大きい。 毎年は無理でも、何年かに1回ということで整備をお願いできないか。
H27-062-003 国道415号バイパスの早期完成についてであるが、市道のアクセス道路について優先的につけていただきたいところが3路線ある。アクセス道路の開通をバイパスの開通にあわせて施工してほしい。
H27-062-005 雑木伐採は、昨年度予算が少なくて半分しか伐採されていない状況。手ぬるい。せめて橋と橋の間くらいは実施してほしい
H27-062-006 谷内山ため池は、水を1/3しかためられない。このことによっていろいろ弊害も出ている。
H27-062-007 市道の拡幅について、T字路といっても若干角度がついており狭くなっている。国道に接続する箇所が狭い。
H27-062-008 この経営体育成基盤事業については、これはやってもらうしかない。スーパー農道に熊が何度も出没している。これまで、この事業については、国、県、市の能越道の事業のために待った経緯がある。県や土改へ行っても氷見市次第といわれている。順番があるというが、何とかしてほしい。
H27-062-009 中尾地区のような画期的な活動を実施しているところはない。ぜひ、トイレの改善をお願いしたい。
H27-062-011 上山田2号線について、一人暮らしの老人の住宅があり、救急車の通行も不安視される状況である。
H27-062-012 市道大野七分一線について、一部、側溝の水が流れず。幅員も狭く改良事業を進めてほしい。
H27-062-013 市道を地元で改良することをどのように考えているか。素人がやっていい内容であるのか。その判断がわからない。市の財産ではないか。
H27-062-014 現地確認していただいているが、職員は大変な工事になるだろうと言っていたはずだ。
H27-062-015 紅谷川の件で、泉地内の排水路について、土地所有者はいない。納得できない
H27-062-017 コンパクトになる市行政を見据えた将来ビジョンを検討してほしい。一人住まいの人々を地域で見守れることのできなくなった時の将来展望(集合生活?)
H27-062-010 新しい制度を作ればよいのではないか