H28-060-002 7月の一斉清掃で草刈りをしているが、また草が生えてきてしまう。その影響で道路が狭くなってきている。側溝の泥をすくうような手立てはないものか。機械の貸し出しも含めて。
H28-060-012 胡桃・針木地区等の側溝の清掃について胡桃地区や針木地区等で市道及び林道の側溝が、イノシシが掘り起こした影響もあり、長い距離にわたって埋まっている。住民が少なく、地区で対応することができないので、市で側溝の土を取り除いてもらうことは可能か。また、土を掘り出す機械を貸してもらうことは可能か。
H28-060-014 草刈りの委託料について針木地区の水道のタンク周りの草刈りに3人がかりで2日かかったが、市からは1人1日分の委託料しかもらっていない。現場の状況を見て委託料を決めてもらえないか。
H28-060-015 介護保険の利用状況について知りたい。
H28-060-016 後継者がいない中山間地が多い中、氷見市としてこれからどうすべきか。
H28-060-017 入札の透明化。結果のみの公表ではなく各業者の入札金額の公表をしてほしい。
H28-060-011 防災について 地域防災に携わる人をもっともっと増やして欲しい。市の考えは。
H28-060-006 新文化施設のことについて
H28-060-001 氷見市民の新幹線へのアクセスが悪い。目に見える結果を出すといっていた、城端線-氷見線の直通化について市としての考えは。
H28-060-009 豪雨などの災害のことについて 磯辺地区は川が蛇行している。川の内側に土が堆積して、竹などが生えている状態で、川幅が狭まっている。 川の役目が果たせないのではないか。
H28-060-003 イノシシ対策について、柵などの対応では遅いと思う。草を刈ったり除草剤をまいたりする費用がかかっている。 駆除をするような方法でやってもらえないか。
H28-060-005 国見地区の携帯の不感地帯の対応については、現在どのようになっているのか。
H28-060-007 魚々座が休館になって指定管理者を入れると決まったと聞いた。 収益が目的ではなく、漁村文化の紹介のための、市にとって必要不可欠な施設であったと思う。 指定管理者となると魚々座が当初の漁村文化を伝える施設としては成り立っていかなくなると考える。そのことについて市として対策や考えを伺いたい。
H28-060-008 NPOバスは誇れるものだと思う。 人口減少で会員数が減ってきて、今後どうするのかという意見が昨年のふれあいトークで出ていた。 NPOバスを会員のみが利用できるものではなく、観光に来られた方にも利用できるものにできないか。
H28-060-010 8月に介護保険料が上がるのか、市の考えは。
H28-060-013 イノシシ対策について 市のイノシシに対する考え方が甘いと思う。農作物の被害額が減少してきていると言うが、電気柵の下の草の除去などに大きなコストがかかっている。法律で毒殺ができないのであれば、特例で一気に駆除できるような方法はないか。また、イノシシだけでなく、カモシカやカラス等の被害もある。
H28-060-018 個人的な意見だが、県外の方は氷見のすりみが美味しいと絶賛している。
H28-060-004 救急車について 角間地区に救急車が来た時、県道に救急車を停めて現場に向かっていた。普通車は十分通れる幅があるのにどうして救急車は県道から入って来ないのか。小型の救急車があれば、細い道も対応できるのではないか。