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| （継続）十二町潟の保全管理について (1)～(4)
( H31-004-005 の継続要望)
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| 要望概要 |
十二町潟の機能として次のようなものがあると思われる。
(1)自然資源
(2)歴史的・文化的資源
(3)豪雨時の一時保水としての防災機能
(4)稲作のための農業用水の貯水機能
十二町潟の保全管理の所在や所有者については把握していないので、市への要望事項として上げるのは不適切なものであると考えるが、葦などの植物の堆積によって水深が浅くなり、そう遠くない将来においてこれらの機能が失われると考えられるので、十二町潟の保全管理について総合的に考えていただきたい。
以下は、現在のところ改善をお願いしたいことです。
(1)水門付近の浚渫(水路確保)
(2)揚水ポンプの取水口付近の浚渫
(3)揚水ポンプの取水口付近の浚渫
(4)浚渫または堆積物の除去(現在でも、豪雨の時は付近の一部の住宅の床下浸水の危険性があるので、氷見市により浚渫が度々行われている。)
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| 担当課 |
| 都市計画課
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| 対応状況 |
| 調査・協議中 |
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R02/05/07
都市計画課
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今年度は、要望のありました（２）付近の浚渫を予定しております。
他の要望箇所につきましては、引き続き継続して実施してまいりたいと考えております。
また、今後どのような形で潟の維持・保全をしていけばいいのか河川管理者等関係機関と協議してまいります。
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R02/04/14
地域振興課
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要望を受け付けました。
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