件名 |
新保大池の改修
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要望概要 |
当地域では、新保大池と堂の池を主な水源として約30haの水田を耕作しております。 新保大池は、明治初期に造成されたため池で、大変老朽化が進んでおり平成21年12月には2本ある斜樋の内1本に大きな穴があき、大規模な漏水が発生しました。幸いにも人的被害はなく民家1軒の庭の浸水被害で済みましたが、去る平成25年10月にもう1本ある斜樋の底樋付近からの漏水で堤体に再び大きな穴があきました。幸い、発見が早く水抜きも早かったので決壊には至りませんでしたが、ため池直下には民家や通学路があり大変心配しております。この状況を解消するためには、ため池の改修工事が必要と考えております。 |
担当課 |
ふるさと整備課
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対応状況 |
対応保留 |
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H27/10/01
建設課
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平成26年度耐震性調査を行い、結果を基に優先度の高いところから改修の計画を立ててまいります。
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H25/12/05
地方創生と自治への未来対話推進課
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要望を受け付けました。
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