件名 |
市道氷見伏木線と市道中仙道線との接続交差点又はその付近に押しボタン信号機を設置していただきたい。
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H29-015-001
へ継続要望)
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要望概要 |
陳情の理由 市道氷見伏木線より海岸側の窪、柳田地内に、この道路を横断しないと通学できない窪小児童が50名余りいます。新たな道路は、制限速度50km/h、道幅9mです。自動車にとっては利便性の高いものとなりますが、通学のためにこの道路を横断することは、児童にとってはとても危険です。特に、下校は、学年ごとの下校となり、下級生が少数で横断することもあります。児童の行動は衝動的なこともあり、危険が大きいものと思われます。また、保護者からは、登下校のみならず、日常生活の子供の事故についても不安の声が上がっております。児童が通学路を安全に横断して登下校できるように、市道氷見伏木線の開通時に合わせて、市道中仙道線との接続交差点又はその付近に押しボタン信号機を是非設置していただきたく、お願いを申し上げます。また、警察等の関係機関への働きかけにつきましてもあわせてお願い申し上げます。 窪小学校の児童や付近住民の安全確保が窪校区民の願いです。貴台のご理解とお力添えを重ねてお願い申し上げます。 |
担当課 |
道路課
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対応状況 |
要望再受付 |
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H29/05/15
企画政策課
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要望書No.H29-015-001で再受付されました。
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H29/02/14
建設課
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信号機の設置につきましては、公安委員会(警察)の所管になります。
警察のお話によれば、信号機設置要望は県内多くの箇所で出されており、突発的な要望には、早急な対応が難しい状況とのことです。 ただ、要望のあった交差点については、交通状況(交通量や安全性)を確認しながら、信号機の必要性や緊急性を判断するとのことでした。 市としても、公安委員会へ地元の思いをしっかりと伝えてまいりたいと考えております。
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H29/01/19
秘書・市民とともに創る未来政策課
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要望を受け付けました。
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