件名 |
氷見伏木線における押しボタン信号機設置について
( H28-078-001 の継続要望)
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要望概要 |
市道氷見伏木線より海岸側の窪、柳田地内に、この道路を横断しないと通学できない窪小児童が50名余りいます。新たな道路は、制限速度50km/h、道幅9mです。自動車にとっては利便性の高いものとなりますが、通学のためにこの道路を横断することは、児童にとってはとても危険です。特に、下校は、学年ごとの下校となり、下級生が少数で横断することもあります。児童の行動は、衝動的なこともあり、危険が大きいものと思われます。また、保護者からは、登下校のみならず、日常生活の子供の事故についても不安 の声が上がっております。児童が通学路を安全に横断して登下校できるように、市道中仙道線との接続交差点又はその付近に押しボタン信号機を是非設置していただきたく、お願いを申し上げます。 |
担当課 |
環境防犯課
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対応状況 |
対応済 |
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H29/06/19
環境・交通防犯課
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押ボタン信号機の設置に関しては、道路交通法等の規定に基づいて富山県公安委員会が設置することになります。
今回の要望について、担当窓口である氷見警察署に確認したところ、既に警察本部交通規制課に要望内容を意見上申しているとのことでした。ただ、県下15警察署から同様に信号機設置の要望が寄せられており、各要望の中から、より必要性の高いものを選定した上で、順に設置されることになるそうです。 市では、警察署に対し、学校付近の通学路であり、交通の安全を確保するために押ボタン式信号機の設置を要望していきたいと考えております。
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H29/05/15
企画政策課
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要望を受け付けました。
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