件名 |
(継続)県道氷見港氷見停車場線の川原町側、側溝及び歩道の改良について
( H29-044-022 の継続要望)
(
H31-035-016
へ継続要望)
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要望概要 |
毎年恒例の側溝の泥上げで住宅側の側溝が未だに未改良になっているため、作業に苦労を強いられる。一つには側溝の幅が狭くて通常使っているスコップが入らないこと。また、側溝が深くて簡単に泥上げができない。 特に当県道は氷見の玄関口であるJR氷見駅と番屋街、比美乃江公園に通じる観光道路でありながら歩道が狭いうえに乗り入れで切り込みが入っていて、スーツケース等を引いて歩くことができず、車道を利用せざるを得ない状況となっている。安心、安全を担保して観光地を利用させていただくためにも、早期の改修を要望します。 |
担当課 |
道路課
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対応状況 |
要望再受付 |
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R01/08/28
地域振興課
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要望書No.H31-035-016で再受付されました。
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H30/12/13
道路課
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氷見港・氷見停車場線を管理する氷見土木事務所からは、「人家の連たんしている場所であり、歩道の拡幅は容易ではないと考えています。ただし、歩道の平坦性の確保につきましては、側溝の改修も併せて検討したいと考えております。」とのお話を伺っております。
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H30/08/21
地域振興課
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要望を受け付けました。
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