件名 |
(継続)氷見市西部清掃センターの早期撤去と跡地の有効活用について
( H31-006-001 の継続要望)
(
R03-006-001
へ継続要望)
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要望概要 |
①現有施設の早期撤去 ②跡地の有効活用(再生エネルギー施設の建設) ③以上のことは過去6年間にわたり、継続しての要望になります。 費用面負担が大きく実施困難が大きい中で、昨年度は実施に向けて実証実験を行ったことは一歩前進と理解します。早期実施に向けて引き続き協力ください。 |
担当課 |
環境防犯課
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対応状況 |
要望再受付 |
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R03/04/09
地域振興課
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要望書No.R03-006-001で再受付されました。
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R03/03/09
環境防犯課
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熊無地区の活性化につながるとともに、現有施設の解体工事にも交付金を活用できる跡地の利用方法を提案させていただき、熊無地区自治会からのご意見を踏まえながら施設の早期撤去と跡地の有効活用を目指してまいります。
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R02/04/29
環境防犯課
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1)現有施設の早期撤去
氷見市西部清掃センターの解体工事は、ダイオキシン類の飛散防止、作業員のばく露防止対策や、土壌汚染対策などに多額の費用を要することから、資産の有効活用等を図るため、解体後の跡地の利用状況にかかわらず、解体工事について交付金の対象となるよう財政支援を国・県へ要望しており、なるべく早期に当該施設の解体を実現したいと考えているところであります。 2)跡地の有効的活用(再生可能エネルギー施設の建設) 令和元年度より市庁舎などに太陽光発電設備を設置し、再生可能エネルギー導入に向けた事業化の可能性や、経済効果の検証を実施するなど、エネルギー構造高度化実証事業に取り組んでいるところであり、解体後の跡地の利活用につきましては、再生可能エネルギーの域内導入拡大を図るための太陽光発電設備の設置を選択肢の一つとし、その他どのような活用方法が地域振興につながるか庁内連携を図り、関係機関と協議を進めながら検討のうえ、熊無地区自治会へ地域の活性化につながる方策を提案してまいりたいと考えております。
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R02/04/16
地域振興課
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要望を受け付けました。
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