件名 |
市道への格上げについて(氷見市民舞伝習館裏の道路Aと道路B)
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要望概要 |
要望理由 下図の道路Aは農道。道路Bは農地が宅地造成されたときにできた道路である。昨年末に亀裂がみられ、アスファルトでの補修を要望したところ、市道ではないのでできないとの回答であった。道路Bは現在どのような地目なのか確認していないが、それも含めて道路A道路Bを市道に格上げしていただきたい。 |
担当課 |
道路課
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対応状況 |
参考意見 |
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R03/05/31
道路課
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現在の市道の認定基準では、「起点終点の両側が公道に接続されている」
ことが基本要件であり、要望されている路線は片側が宅地造成地の中で 行き止まりになっており、この要件を満たしていません。 特定の利用者以外が通常通行しない(通り抜けができない)道路であり、 当路線を市道として認定することはできません。 補修の対応は引き続き管理者側でお願いいたします。 なお自治会内で補修を行う場合は、道路整備地域支援事業を利用することができますので、一度ご相談ください。
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R03/04/08
地域振興課
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要望を受け付けました。
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