件名 |
国道415号線 熊無・神子原区間 整備計画の策定について
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H29-031-001
へ継続要望)
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要望概要 |
国道415号線は、富山・金沢から能登方面へ走る東西2本の高速道路『能越自動車道路』と『のと里山海道』を能登半島根幹部の最短距離を結ぶことにより、産業・経済の交流拠点として活性化を担うと伴に、志賀原発の避難路としても重要な道路であります。 このため、氷見インターチェンジから千里浜インターチェンジ区間を結ぶ約20kmの内、石川県羽咋市側7.4km富山県氷見市側4.2kmの区間が事業認可され現在も整備が進められています。 しかしながら、当路線一番の難所であります熊無から神子原区間約6.7kmがまったく手付かずのままであります。 特に、熊無地区中ほどから県境に至る約2.1kmに付いては急勾配・急カーブの連続で、冬期間には大型タンクローリー車の圧雪立ち往生やスリップ横転による事故渋滞、さらには他車との接触はもとよりガードレールや民家への激突等の事故が頻発しています。 つきましては、これらの状況を踏まえ残された6.7kmについて現道の整備のみならず、熊無地区から論田地区そして石川県菅池地区を通り神子原地区に至る、高低差について考慮された安心安全なバイパス案も含め、沿線住民の長年の悲願であります夢のある整備計画の早期策定にご配慮をお願い致します。 |
担当課 |
ふるさと整備課
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対応状況 |
要望再受付 |
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H29/06/08
企画政策課
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要望書No.H29-031-001で再受付されました。
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H28/11/10
建設課
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国道415号熊無神子間整備計画策定について、10月31日に協議会の方々と一緒に氷見土木事務所へ要望に行ってまいりました。
大野谷屋間の整備が優先ということもあり、具体的な回答をいただくことは出来ませんでしたが、「将来にわたって希望が繋がるように」という地元の方々の強い思いをお伝えすることはできたと思います。
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H28/09/30
秘書・市民とともに創る未来政策課
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要望を受け付けました。
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