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平成25年度 ふれあいトーク 八代地区 対応状況

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開催日 H25/07/28 地区 八代
添付資料 ふれあいトーク資料.pdf (PDF形式 : 6,180KB)

対応済

H25-016-001 礒部神社の藤シーズンに仮設トイレを設置してもらえないか。

H25-016-002 八代地区は志賀原発から30km圏内にある。氷見市と北陸電力との安全協定はどうなっているのか。

H25-016-003 NPO法人八代地域活性化協議会のバスは、市の助成や会員の会費により黒字運営であるが、今後も引き続き助成をお願いしたい。

H25-016-004 胡桃、国見地区の携帯電話不感地域の解消を働きかけてほしい。

H25-016-005 県道氷見田鶴浜線は小滝地内に急坂があり、凍結時にスリップする車がある。磯辺地内にチェーンの脱着場を新設することを市から県へ要望して欲しい。

H25-016-006 八代地区環境パトロール隊は、これまで林道氷北線延べ12,000mの草刈りを行ってきた。これは、道路の整備だけでなく、災害現場の発見や不法投棄の防止、山菜採りでの不法入山の防止に繋がる。引き続き支援をお願いしたい。

H25-016-010 原子力防災について ① 地区内には、高齢者が多いので危機感の高まりはないが、原子力防災は住民の安全安心において重要なものである。今年の地区の防災訓練は、原子力防災に力点を置いたものとし、地区住民の原子力への理解を深めたい。 ② 原子力災害が発生した場合、地区住民を、一旦八代自治会館に避難させ、そこからバスで市の避難場所に避難するのはどうか。 ③ 現実的には難しいかもしれないが、電力会社がここに大型の核シェルターを建設してはどうか。 ④ 原発の事故による放射能漏れなどがあれば、水道が通っていない地域は水が飲めなくなる。

未定
参考意見
不可能