H25-033-005 県指定天然記念物「駒つなぎ桜」及び市指定文化財(天然記念物)「上久津呂のツバキ・キクザクラ」の案内板及び駐車場等の整備について 両木とも、花のシーズンには、見にこられる人が一時的でも多くなり、地域にとってはうれしいこと。看板を見過ごして早借まで行ってしまう人もいる。来シーズンは、仮設でもよいので大きな看板を設置していただきたい。車で来られる人の駐車場がない。また、見物客は年配者が多く、ゆっくり見ていくが、ベンチがあればと思う。
H25-033-007 新幹線開業について 新幹線の新高岡駅ができる時、JR氷見線と城端線を繋ぐのに25億円かかると聞いている。線路の話が進んでいないのなら、新高岡駅までの道路を早く繋ぎ、バスを走らせた方が早くないか。
H25-033-009 防災行政無線について 防災無線を作ってもらいありがたいが、よく聞こえないとの声が多い。スピーカーが2箇所しか付いていないが、4箇所に付ければもっと聞こえやすいのではと思います。
H25-033-010 スピーカーが家のない方向に向いているものがあります。
H25-033-011 アナウンスはどこでしているのですか。
H25-033-013 志賀原発について 十二町は志賀原発から30㎞圏外だが、風向きでは被害を受けることとなるがどう考えているのか。
H25-033-018 上久津呂のキクザクラ、粟原の駒つなぎ桜の案内板及び駐車場整備について 上久津呂のキクザクラへの案内看板は、県道に小さなものが1つあるだけで、見落として通り過ぎる観光客が多い。 粟原の駒つなぎ桜についても、案内看板がわかりづらく通り過ぎる人が多い。花見シーズンだけでも大きな看板があればと思う。マイクロバスで来られる観光客もおり、道路で立ち往生している。 また、観光客は年配者が多く、ベンチなど休むところがあれば良い。横の畑の所有者は、市が利用するなら構わないと言っていた。
H25-033-020 農道の空き缶のポイ捨てが多い。どれだけ看板があってもなくならない。良い方法はないか?
H25-033-021 原発より30キロ以上は?
H25-033-027 水道料金を下げてほしい。
H25-033-028 耐震対策は何%終わっているか?
H25-033-031 防災無線、災害発生する おそれのある天候のときは聞こえないのでは?
H25-033-041 市道万尾1号線の法面崩壊部分の改修について 8月23日の豪雨による本市道法面の崩壊部分の改修はいつ頃か。
H25-033-046 作業道を中心とした森林整備の本年度内の実施…森林組合
H25-033-052 ゴミのポイ捨て対策(看板からソフト対策への展開検討)
H25-033-060 十二町校下から朝日丘小学校に数名通学している。
H25-033-023 地域からの要望に対し明確な回答、将来的な指針(期間、方法論等) 専任担当者の選定
H25-033-024 氷見市のホームページに意見、苦情を書き込めるようにしてほしい。
H25-033-026 充電スタンドを設置してほしい。3箇所ほど。
H25-033-039 市道万尾1号線の側溝改修について 市道側溝が降水時に度々溢れ、道路が冠水し宅地内にも流れ込む。一部に側溝の崩壊が顕著であり、既に改修を要望いている。(25年6月、9月、3年前に要望)冠水の原因は、水路末端部分が狭いためと推定。崩壊部分を含め、いつ頃改修可能かお聞きしたい。※市の財政上、実施がずっと遅延するようであれば、市の材料支給を受け、工事費の地元負担も考慮しており、早急に解決したい。
H25-033-059 市道万尾1号線の側溝改修について この区間の側溝は、上流より断面が小さく、大雨時に越流する。 次の区間は、側溝の側壁が老朽して倒れ込んでいる。
H25-033-001 十二町潟排水機場の改修促進について十二町潟排水機場は、南条地区防災の要であり、現在、年間をとおして排水を実施している。 地域の防災としての公共施設であり、改修費用については、市の格段の配慮をお願いしたい。
H25-033-003 主要地方道氷見惣領志雄線の島崎橋と万尾交差点での段差解消について 十二町地区は軟弱地盤地帯であり、地盤が沈下している。万尾交差点の広域農道は嵩上げ工事を実施していただき見通しが良くなったが、県道の前後は段差で見通しが出来ず危険である。島崎橋前後も段差がひどく、救急車も通行を控えていると聞いている。 県に対し、改修工事の要望を働きかけていただきたい。
H25-033-008 市の観光施策について 新幹線が開通すると観光客が増える。市としての観光施策があればお聞かせ願いたい。 また、市ではブリとか大変有名であるが、近隣の市町村と比べて氷見市の観光の進む道の考え方を聞かせてほしい。
H25-033-015 氷見惣領志雄線の島崎橋と万尾交差点の段差解消について 軟弱地盤のため道路が序々に沈下し、見通しが悪いなど危険な状態となっている。また、交通量も多く市外の車もよく通行し、事故が多い。
H25-033-017 中谷内川堤防の補修について 堤防に穴があいており、田の灌漑期に水位が上昇すると、排水路に逆流する。イタセンパラの生息地であり、補修工事は難しいのか。
H25-033-022 学童保育の設置を
H25-033-032 十二町水郷公園の雑草、生態系に関係ない除草剤を散布すればよい。
H25-033-035 白鳥のすみやすい公園に。
H25-033-036 市道島崎坂津線の拡幅について 本市道には住宅が連たんしており交通量も多く、これまでも道路法面を利用し拡幅改良していただいてきたが、十二町710番地の的場茂雄宅前だけが未改良で、車両の脱輪等の事故が多く危険なため拡幅改良を要望するものである。
H25-033-037 市道清水2号線の拡幅について 現状は市道の舗装幅員が3.5mと狭く、軽自動車同士のすり替えが出来ないなど緊急時を考えると非常に不安がある。市道沿いの排水路(現状は内幅40㎝の開渠)をボックス型の大型側溝にして、拡幅を確保してほしい。
H25-033-038 市道矢崎津野線の十二町110-2谷内 浩宅前の交差点拡幅について 現状は、市道の本交差点部でクランク状態となっており、車両の後輪が脱輪した事故のため法面が破損した状態で危険である。クランク解消のため、排水路に強固な蓋をし、2.0mほど拡幅してほしい。
H25-033-053 防犯上の街灯増設(昨今の犯罪対策)
H25-033-057 中谷内川堤防の補修 中谷内地区2号ボンプ周辺の堤防に野ねずみの穴がたくさん開いており、川の水が田の排水路へ流れる。
H25-033-058 岩田池の漏水の補修 岩田池のブロックの継ぎ目?から池の水が漏れている。
H25-033-002 十二町潟の整備について 十二町潟水郷公園は平成9年に開園し、現在、観光資源として多くの人々に使われている。しかしながら、万尾川とは分離しているため土砂が堆積しやすい。上流側は植物が繁茂しており、下流側の白鳥の飛来場所はもっと白鳥が飛来しやすいよう潟の浚渫をお願いしたい。 また、上下流2箇所の水門は、洪水対策の役割を担っており、補修工事に際しては地元負担が生じないようお願いしたい。
H25-033-004 城東土地改良区ほ場の老朽パイプライン及び暗渠排水整備について パイプラインについては年5~6回の修理を行っているのが実情である。また、暗渠排水も老朽のため逆流するところがある。平成24年に要望書を市に提出したが、わかる範囲で結構だから、市の計画を聞かせてほしい。
H25-033-014 十二町潟の整備について 潟に土砂が堆積し、ヒシ等の繁茂が著しい。また、潟の上流部の農業用水門が損傷している。 まだ今年は白鳥が飛来してこないが、防災無線に驚いて来ないのかも知れない。
H25-033-016 市道島崎坂津線の拡幅について 幅員が狭く危険である。 県道が通行止めになる場合は、この道路が路線バスの迂回路になる。
H25-033-019 車を持たない高齢者家庭が多いように見受けられるので、街付近であっても巡回バスがあればよいと思う。
H25-033-025 坂津地内に信号をつけてほしい。
H25-033-040 市道万尾4号線の冠水対策について 側溝の排水不良と道路の沈下により、道路冠水が頻繁である。(25年6月要望)4号線両側の側溝の流れの簡単な改善策として、市道を横断するU字溝側溝にて両側の側溝を連結することも改善策の一つ。排水の改善と道路沈下部分の嵩上げを要望しているが、いつ頃改修可能かお聞きしたい。
H25-033-044 万尾川水門修理
H25-033-045 地籍調査の速やかな実施
H25-033-047 市道中谷内下久津呂線(下久津呂公民館~中谷内)沿いの土砂崩れ対策
H25-033-048 土砂災害警戒区域(下久津呂250番地 前勇次郎宅、下久津呂331-3番地 川崎正一宅の後ろ)対策工事
H25-033-049 浸水対策(下久津呂294-3番地 矢地隆幸宅、下久津呂287-1番地 川崎幸治宅、下久津呂287-2番地 川崎建治宅近辺)
H25-033-050 下久津呂152番地 宮脇祐作宅の横の防火水槽対策(別途新設も検討)
H25-033-051 辻和夫宅前から矢地みどり宅前までの市負担による市道拡幅…現在、矢地みどりさんの納屋の関係で困難と云われている。(緊急車両対策:特に冬場)
H25-033-055 大型車の転回場所づくり(粟原) お寺側の道路に大型車が転回できる場所がないので、大型車が入れない。現在のままでは有事の時も対応できないので、大型車が転回できるようにしていただきたい。(平成25年4月に建設課へ要望書提出)
H25-033-056 地籍調査の早期実施 将来の山林等の管理整備が危惧されています。その原因の一つが境界の不明瞭さだと考えられます。山の境界を知っておられる70代~80代の方が元気なうちに、地籍調査を実施し、山の境界をはっきりさせたい。(平成24年4月に市に要望書提出)
H25-033-006 駒つなぎ桜となっているが、私は「駒止め桜」と聞いている。インターネットから発信する時は、しっかり調べて発信してほしい。
H25-033-012 せっかくの防災行政無線なので、是非改修を進めていただきたい。
H25-033-029 人口減高齢化を逆手にとって、人生の終焉の場を作り、都会の人たちを呼び込んだらどうか?
H25-033-033 里山をきれいにしないとイノシシ等の被害は防げない。
H25-033-034 保育所は就業時刻が決まっている。共働きでは対応できない。
H25-033-042 津波時の避難場所である万尾八幡宮への迂回遊歩道の設置について 小学校及び保育園の児童の津波時の避難場所として万尾八幡宮があり、訓練も行っているが、園児にとっては石段も急であり、迂回遊歩道の設置可能性についてご検討いただきたい。(迂回候補地は急傾斜警戒区域ゆえ)
H25-033-043 万尾川堤防修理及び万尾川堆積土浚渫
H25-033-054 万尾川(上久津呂地内)の浚渫工事
H25-033-030 自治会の活動に保険をかける補助をしている市があります。ぜひ氷見市でも。