H26-039-004 市内で空き家が目立ってきているが、氷見市として空き家対策をどのようにしているのか?
H26-039-008 桑院で大谷地農道の木が倒れ、工事現場に木や切り株が私有地に残ったままにしている。工事の監督をしっかりとしてほしい。また、地域の実情にあった工事(コンサルタント受注)、季節にあった工事にしてほしい。
H26-039-012 ・空き家バンクに登録されている件数が少なさすぎる。・市民に諦めムードがある
H26-039-014 ①介護施設になかなか入れない
H26-039-018 ・児童、教員数が少なく中で、広い校舎や敷地の整備や草刈りの管理が大変不安である。 ・学校は来年度複式となり、教員が減る。給食の会計やアレルギー児童の対応もあるので、栄養職員の配置をお願いします。
H26-039-005 久目地区は中山間地であるが、移住者が空き家に求めるものはなにか、市の考えを知りたい。(赤毛地区では、クロスカントリーで懸賞品にしている。)
H26-039-006 定期的なふれあいトークを年に数回実施してほしい。部長が中心になっていただいたものでもいい、住民の学習にもなるので継続的に実施してほしい。
H26-039-011 石川県側の近隣自治体との連携を観光以外の項目でも図っていただきたい。(例えば、地域づくり、人口定住対策など)
H26-039-013 町には大きな店がある。これを地区に分散させ、小さい町をいくつもつくれば、町にに引っ越す人が少なくなると思う。親の背中を見ていても、便利の悪さには勝てない。
H26-039-016 上庄川の水位が少しの雨でも高くなってきている。大雨の時、心配である
H26-039-001 人口減少・少子高齢化が問題となっているが、その対策のひとつとして、出生率を上げる方法についてどのようなことをするのか(氷見市の出生率は1.4)
H26-039-002 行政に頼らない地域づくり 常設公民館がある地域とない地域の格差があるが、その方向性について次回に説明していただきたい。
H26-039-003 山村留学生を西部中の寄宿舎を使って受け入れてはどうか。
H26-039-007 県道(64号線)で桑院から鉾根の間に土砂崩れがある。また、トンネル化の計画化は進行しているのか?
H26-039-009 能越2号線(林道)土倉の工事が進行していないことについて説明してほしい。
H26-039-010 上庄谷地区における小中学校における統廃合の進行状況やルールについて教えてほしい。
H26-039-015 県道64号鉾根桑ノ院頂上の下をトンネルまたは切りくずし、自分の田んぼを無償提供したいと思います。長男は富山市へAM6:10~6:45に出発、帰りは22:30前後に帰ってきます。3,4日前の大雪で、中谷内廻りで桑の院へ迂回した人も峠で2Wですべり、戻った人もいたそうです。
H26-039-019 子育て世代において、学校の統廃合の話は不安と期待の入り混じった話が良く出ております。現在の市からの情報だけでは、何もわからない状態で、うわさばかりが飛びかっています。もう少し、先が見える話がわかればと思っております。
H26-039-020 西部中、明和小、速川小、久目小、の生徒児童数が増えるよう西部中の寄宿舎を利用して山村留学生を受け入れて欲しい。学び舎が無くならないよう住民を増やしたいものです
H26-039-017 イノシシ被害がひどいので、ククリ縄の使用を認めて欲しい