H27-059-003 新潟県十日町ドイツの移住者(カール氏)が古民家再生で都会からの移住につながっているそうです。 このような取り組みも(市制の取り組みに)参考に出来ないでしょうか。
H27-059-007 学校予算関係について、昨年の回答されている学校の草刈のことが、学校から説明がありませんでした。
H27-059-010 市債についてですが現在、430億の借入金があり、おおよそ10万円/1人の借金があります。このことを鑑みて痛みを伴う改革を取り組むことは出来ないものでしょうか。 市税は国営かんがい用水などの償還率や職員数減少もありますが、人口減による収入減が大きいと考えられます。 また、ふるさと教育のため、氷見に住む小学生たちに心の(道徳)教育欠かせないのではないでしょうか。
H27-059-016 テレビでやっているような婚活お見合いみたいな事が出来ればうまくいけば出生につながるかも?氷見(久目)を紹介できるだけでも観光からの目線じゃなく生活する目線から紹介できるんじゃないか?
H27-059-001 移住された方への支援はありますか。 特に就労支援が大事です。 仕事、田畑をしようとした時、地域おこし協力隊は何年か自立・定着の支援がありますか?
H27-059-002 CCRCという、健康なうちに高齢者が地方に移住すると取り組みがあるようですが、このことについて氷見市はどのように考えていますか。
H27-059-009 この地区に移住してきましたが、児童数が少ないため学校が無くなるということを知りました。子供がたくさんいる環境になってほしいです。私は、「つくる日」という野菜を使った料理の手技を教え、料理を一緒に食べることで里山文化をいっしょに伝える場を設けてみました。
H27-059-011 地域づくり協議会で夜なべ談義という名前で会議を催しています。協議会活動の一環で久目地区のHP作ろうとしています。氷見市をあげて女性会を作っていく支援は出来ないでしょうか。また、助成金の配布をやる気のあるところに重点的にしたり集落のリーダーになるものは有償で活動の支援は出来ないものでしょうか。
H27-059-013 三世代同居の良い点、難しい点をもう少し関心のある人がいるのか知りたかった
H27-059-006 小学校統廃合は、どうなっているか不明瞭です。
H27-059-004 久目地区は今年2回、夜なべ談義といって地元で集会を行っています。3回目は7月19日でありデータ提供を行いたいです。また過去の談義内容もすでに市役所に提供しています
H27-059-005 3原発補助金を避難経路整備に活用できないのでしょうか
H27-059-008 中山間地であり限界集落が進み、やがては消滅する不安、見方をしています。一方、地域ではコミュニティバスの取り組みを行い、地域づくりも進めています。 小中学校は地域の核でその統廃合は地方をなくします。離島で移住者と子供 地域ぐるみで学校支え学校復活させた箇所もあるほどです。
H27-059-012 行政によるインタ-ネットの支援
H27-059-014 どうして空き家を解体すると氷見市では固定資産税が6倍になるのか?他の市町村では?
H27-059-015 小規模校の良さを再認識し、統廃合を極力避けてほしい