H28-064-008 地域づくり協議会について。久目や速川ではつくっているが、この内容と必要性、特典について教えてほしい。
H28-064-006 国土交通省の景観法がある。氷見は海と緑がある。上庄谷は少なくなっているが。全国で670の地方公共団体が景観に力を入れている。行政が景観にもっと力を入れて、氷見ならではの長所をアピールしていくべきではないか。
H28-064-001 学校の統廃合について。未就学児の保護者の意見を聞いていくとのことだったが、意見を聞かれたことがない。何をもって対応済みなのか。結局統廃合するのか、しないのか。出来る限り人数の多い教室で教育を受けさせてあげたいという思いを親としてはもっている。今年はたまたま15人くらい入るが、その中の親でも、他の校区に行かせたいという人もいて、市役所に行ったが、ダメだと言われたと聞いた。できれば統合してほしいという思いはあるが、どういう意味で対応済みとしたのか。 普通の教育が受けられるほどの、ある程度の人数で授業を受けられるように、柔軟に対応していただきたい。また、学童がなかったら他の学校に行けると聞いた。未就学児の知り合いは、それを知らずに「明和地区に学童はいるか」というアンケートに答えている。実際には他の学校に入れたいと思っていたのに。線引きは難しいと思うが、仮に統廃合が間に合わないとしても、柔軟な対応をしていただければと思う。
H28-064-002 公共交通機関についての考えについて。久目ではNPO法人を立ち上げてNPOバスの運行を始めているが、沿線の上庄、熊無では廃止の話を聞いていなかった。久目バスは沿線の人達を乗せてもらえると思っていたが、そうではなかった。多くの区長も利用できないことを知らない。久目バスを沿線の方たちみんなが利用できる形で行ってほしい。あと10年で免許返上、病院に通うのに足がなければ行けなくなる。人口を増やすと言っても社会環境の整備は必須。終点だけでなく、みんなが利用できる形を考えて欲しい。途中の方が乗れないのはもったいない。
H28-064-003 学校統合にしても、一部の人にしては満足かもしれないが、谷全体で考えた時の満足はどうか。情報を得た上でよく話し合えばよいが、問題解決に必要となる情報をもっと公開してほしい。ともに生きるためにどうすればよいかを。
H28-064-007 よその地域からみて差別化できるモノやコトをもっているはず。例えば藤箕。こういったものを、もっと外にPRしていくことが大事ではないか。獅子舞も差別化できるものだと思う。景観も含めて、外に対して発信することが必要だと思う。
H28-064-009 市民会館の建設について図書館も併設してほしい。今の図書館には活気がない。ツタヤに委託する等。
H28-064-010 番屋街海側公園へスターバックスを誘致。(地域住民にも喜ばれ、地域の魅力につながると思います)
H28-064-004 一番上の子が高校生で、谷屋からバスに乗ると、氷見線が出てしまった後にバスがついてしまう。とても残念。
H28-064-005 魚々座について。民間に移行すると聞いていたが、つくる時にそのことを予想していたか。収益を見込んでスタートしたのか。地元でそういうマネージメントに長けた方を呼ぶことは考えなかったのか。
H28-064-011 昨年のトークで見せた人口推移が1年間でどのように変化したか(プラス・マイナス)、人口増減は行政の結果を示す指標であると考えている。
H28-064-012 魚々座の中身は博物館へ。もっと使えるようにしたら。
H28-064-013 獅子舞ミュージアムは、地元の人を呼ばないのでは。
H28-064-014 シルバー人材センターを活用できないか。
H28-064-015 明和保育園がなくなる。どのような状況で決めたのか。