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平成28年度 ふれあいトーク 熊無地区 対応状況

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開催日 H28/10/06 地区 熊無
添付資料 ふれあいトーク資料.pdf (PDF形式 : 3,396KB)
平成27年度ふれあいトークで出された質問や要望の対応について 熊無地区.pdf (PDF形式 : 363KB)
全体意見集約 熊無地区.pdf (PDF形式 : 185KB)

対応済
平成29年度対応予定
次年度以降

H28-064-001 学校の統廃合について。未就学児の保護者の意見を聞いていくとのことだったが、意見を聞かれたことがない。何をもって対応済みなのか。結局統廃合するのか、しないのか。出来る限り人数の多い教室で教育を受けさせてあげたいという思いを親としてはもっている。今年はたまたま15人くらい入るが、その中の親でも、他の校区に行かせたいという人もいて、市役所に行ったが、ダメだと言われたと聞いた。できれば統合してほしいという思いはあるが、どういう意味で対応済みとしたのか。 普通の教育が受けられるほどの、ある程度の人数で授業を受けられるように、柔軟に対応していただきたい。また、学童がなかったら他の学校に行けると聞いた。未就学児の知り合いは、それを知らずに「明和地区に学童はいるか」というアンケートに答えている。実際には他の学校に入れたいと思っていたのに。線引きは難しいと思うが、仮に統廃合が間に合わないとしても、柔軟な対応をしていただければと思う。

H28-064-002 公共交通機関についての考えについて。久目ではNPO法人を立ち上げてNPOバスの運行を始めているが、沿線の上庄、熊無では廃止の話を聞いていなかった。久目バスは沿線の人達を乗せてもらえると思っていたが、そうではなかった。多くの区長も利用できないことを知らない。久目バスを沿線の方たちみんなが利用できる形で行ってほしい。あと10年で免許返上、病院に通うのに足がなければ行けなくなる。人口を増やすと言っても社会環境の整備は必須。終点だけでなく、みんなが利用できる形を考えて欲しい。途中の方が乗れないのはもったいない。

H28-064-003 学校統合にしても、一部の人にしては満足かもしれないが、谷全体で考えた時の満足はどうか。情報を得た上でよく話し合えばよいが、問題解決に必要となる情報をもっと公開してほしい。ともに生きるためにどうすればよいかを。

H28-064-007 よその地域からみて差別化できるモノやコトをもっているはず。例えば藤箕。こういったものを、もっと外にPRしていくことが大事ではないか。獅子舞も差別化できるものだと思う。景観も含めて、外に対して発信することが必要だと思う。

H28-064-009 市民会館の建設について図書館も併設してほしい。今の図書館には活気がない。ツタヤに委託する等。

未定
参考意見