H25-015-005 ・中波路傍公園の管理について 公園の管理を委託されていた老人会がなくなり、草刈も市内一斉清掃の時に実施しているぐらいである。木も段々大きくなり、公園として管理するのであれば、毎年剪定が 必要である。
H25-015-007 防災行政無線から聞こえてくる声がはっきりせずわからない。
H25-015-009 市内同一の福祉活動にならないか。
H25-015-011 高齢者アパートの整備はできないか。
H25-015-015 中波路傍公園の管理が大変になっている。
H25-015-001 ・長坂不動の大つばきについて 長坂不動の大つばきが枯れてしまった。地元で処分したいと思っているが、市教委の許可が出ないか。また植えてもよいのでは。
H25-015-004 ・平の山のため池災害について 耕作放棄田の土砂が崩壊してため池に入っている。災害として取り扱ってほしい。 H25災 堂後 新開池
H25-015-017 長坂の大つばきが枯れ地元で処分したいと思っているが、市教委の許可は出ないか。
H25-015-002 ・棚田オーナー制度について ①15年目を迎え、今後の目標として、棚田サミットを氷見市で開催したい。そのために、今年度開催予定の和歌山へ市長に行っていただきたい。 ③担い手として考えている人はいるが、まだ勤めている人なので現在は難しい。オーナーに対してこちらがサービスするしくみになっているので地元の負担が大きいので大変である。 ⑤これまで、このセンターで1回泊まった他に、私の家で日大の学生が4泊と2泊していった程度
H25-015-014 いのしし対策は個体を減らすことを考えていかなければならない。集落は高齢化し、このような問題も出てきて維持していくのが大変である。
H25-015-016 灘浦小学校、灘浦中学校、宇波保育園の統合が単独に進められると地域の拠点がなくなると思う。中学校に小学校を併設したり、住民センターを併設したりして、住民が集い、災害時の避難場所に使えればよいと考えており、検討をお願いしたい。
H25-015-018 この地域では、平成23年度に小学校が統合され、将来的にさらなる統合問題も考えられる。今後10年先の間に更なる統合はありうるのか。
H25-015-006 見晴らしがよい高坂山への道を整備できないか。
H25-015-008 自動交付機の利用率を上げると窓口での発行に係る職員を減らすことができ、他のサービスにまわすことができる。利用率を上げるためには、交付機で発行した場合には料金を下げることも1つの方策ではないか。
H25-015-019 ・海岸の老朽放置船の処分について 海岸に老朽化した船が固めて放置されていて見苦しい。処分するにしても経費が必要となるため、なんとかならないか。
H25-015-003 ・公共施設の利活用について 旧女良小学校は文化財センターとして和船や埋蔵文化財、民具等が置かれており、また、旧女良保育園は有磯太鼓の練習場として利用されており、文化芸能の拠点として活用されている。
H25-015-010 宇波保育園が老朽化しているが、今後建て直して残すのか、それとも阿尾保育園に統合されるのかをお聞きしたい。
H25-015-012 介護保険料は他と比べてどうか。
H25-015-013 金沢医科大学氷見市民病院への助成について伺いたい。