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平成25年度 ふれあいトーク 朝日丘地区 対応状況

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開催日 H25/08/24 地区 朝日丘
添付資料 ふれあいトーク資料.pdf (PDF形式 : 4,507KB)

対応済

H25-018-001 防災情報について、テレビ報道等では「発表」と表現、氷見市からは「発令」と表現している。違いは何か。

H25-018-002 防災行政無線が運用されたが、場所によっては聞き取りにくい。危機情報ごとにサイレンの種類を決めておくなどの工夫をしてみてはどうか。

H25-018-003 先日、誤報ではあったものの緊急地震速報が発令された。しかし、とっさに次の行動に移ることができなかった。地域防災訓練は、現在3~4年に1回の期間で実施しているが、この頻度では不十分である。訓練内容も現実味が無い。

H25-018-004 緊急時の市から各校区・団体に至るまでの連絡網について。

H25-018-006 旧朝日丘小学校跡地の利活用について。また、今後の管理方法(草刈り)について。10月からの多目的教室の学童保育利用について。

H25-018-010 氷見市高齢者運転免許自主返納事業の運転経歴証明書について住所変更があった場合の手続きは。

H25-018-021 ・防災行政無線の音声不明瞭について                            本地区では、防災行政無線の拡声器が3カ所に設置されているが、いずれも音声が不明瞭との意見が多い。参議員選挙期間中のことだが、女性の声は不明瞭だったが、男性の声は明瞭であった。ここらあたりにヒントが隠されていると思うので、この事実を参考に改善策を早急に検討すべきである。音声が不明瞭では、防災行政無線が無意味になってしまう。ふれあいトークでは、サイレンの信号化のことを言っていたが、防災行政無線の使命を全く理解していないと思った。

H25-018-022 ・防災行政無線の音声到達困難地域の実態把握について 本地区の北部方面では、音声が小さく聞き取りにくいとの意見が出ている。早急に音声到達困難地域の実態調査を行い、善処していただきたい。

平成25年度対応予定
次年度以降

H25-018-012 市庁舎、市民病院、海鮮館等、次々と市の主要施設が街から移転する。また、ひみまつりも別会場となった。もっと街中のことを考えてもらいたい。

H25-018-013 湊川の歩道が、桜の木の根が原因なのか、何箇所かカラー舗装が浮いている。地域と相談しながら桜の保護と歩道機能の維持のどちらを優先していくかなど検討することが大事である。

H25-018-014 街路リフレッシュ整備計画指定を受けていない町内会の道路・側溝などの整備について

H25-018-017 氷見駅周辺の整備計画について

H25-018-018 駅前のトイレにトイレットペーパーが無い。冬場になると、駅前の除雪がなされていない。

H25-018-024 ・駅北緑地の利活用について 通行者の休憩場所となるよう、次のように改善したら良いと思います。 1 現在の背が高くなった公園周辺のドウダンツツジを撤去する。その代わりに背の低い花木を植え、公園の中を外部から見通せるようにする。現在は、公園内部を見通せる状況になく、防犯上、好ましくないと思われます。

H25-018-025 2 次に、日陰となるような大きな藤棚(白色、紫色)を新たに設置し、その中央には、風雨に強いストーンテーブル、椅子を配備する。

H25-018-026 3 夏場の散歩は、どうしても水が恋しくなりますので、水飲み場と木々への散水用の給水栓を設置します。設置費と維持管理費に余裕があればですが、泉水を設ければ、一層、素敵なミニ公園になると思います。

H25-018-027 氷見駅から、朝日丘小学校、ふれスポへと続く歩道の車止めが所々破損している。低コストで管理しやすいものにするなどの対応が必要。

未定
参考意見