H25-023-001 志賀原発の異常事態発生に伴う30km圏内地区の防災対応について 地区は、志賀原発から30キロ圏内である。当原発で不測の事態が発生した際には、どのように情報伝達がなされるのか。東日本大震災の教訓も踏まえ、北陸電力、県、市で協定を交わすことも必要ではないか。 放射能測定器が八代と熊無に設置されたと聞いているが、それでカバーできるのか、他の地区にも設置する考えはあるのかも聞きたい。 原子力事故が発生した際には、どう対処すればよいか全くわからないことから、防災マニュアルの一日も早い整備をお願いしたい。このマニュアルが整備されれば、これに基づき、これまで4年に一度であった防災訓練も毎年行いたい。
H25-023-002 防災行政無線は、平常時には、7時、12時、17時に音楽が流れるのみである。 放送がないことは災害等がないということで、喜ばしいことであるが、多額の費用をかけて構築したものであるので、平常時の有効活用も検討してはいかがか。例えば、交通安全期間中にその旨を放送する等。
H25-023-008 旧上余川小学校にある学童送迎バスが道路運送車両法に基づく3ヶ月ごとの定期点検整備を受けていないように見受けられる。安全にかかわることであるので、しっかりとした対応をお願いしたい。
H25-023-013 古戸橋の欄干が腐食している。通行人が通り危なく心配なため、対応していただきたい。 地域のなかでも、溶接のできる技術者がいる。いくらか手当てがあれば、地元は協力すると思う。専門業者へ頼むよりも安くできるし、地元が地元を守る協働の精神だと思う。
H25-023-004 スーパー農道の斜面の草刈りについて、一昨年に(市に)お願いして草刈りしてもらったが、昨年は刈っていない。今年は、住民11人で実施した。危険な斜面でもあるので、市で草刈りを実施していただけないか。 また、この道路ができたため、隣接する田(水路)の地盤沈下がみられるようになった。このことについても何とかならないか。
H25-023-005 農免道路のトンネル照明が日中暗いので、車道と歩道の境がわからなくなっている。塗装する等の対応をお願いしたい。
H25-023-012 スーパー農道の法面草刈りについて(№1096再掲)
H25-023-003 旧市民病院、旧海鮮館、移転後の市庁舎跡地について、どのような整備計画を考えているか
H25-023-006 最近、余川の山手において、イノシシが出没している。6~8頭の集団を見かけた人もいる。今後、農作物への被害が予想されるが、市としての対応策やその特性についてのマニュアル、さらには被害補償について提示されたい。
H25-023-009 最近、近所の空き家の前を通ったらトイレから異臭がした。衛生上も好ましくないものである。集落に空き家が5件ある。個人の財産なので難しいとは思うが、市が指導・勧告できないものか。
H25-023-010 割りばしの回収について 高岡では行われているようだが、氷見ではやっていない。貴重な資源と思われるので、家でも溜まってくるが、なかなか捨てられない。市として、プラごみ等と同様に資源ごみとして回収し、リサイクルするしくみを作ってはどうか。
H25-023-007 ふれあいランチサービスの参加者の高齢化が急速に進み、足腰の弱りとともに参加率がダウンした。対策として、遠方の方の「やまびこ」バスを利用した送迎を地区社協で検討している。当面はボランティア等の力も仰ぎながら自前で実施しようと思うが、将来費用負担増となった場合は、支援を検討していただきたい。
H25-023-011 道の駅が国道沿いにないのは何故か。 このため、夜中にトイレを利用するには怖くないか。