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平成25年度 ふれあいトーク 久目地区 対応状況

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開催日 H25/10/08 地区 久目
添付資料 ふれあいトーク資料.pdf (PDF形式 : 7,143KB)

対応済

H25-025-001 ①原子力発電所の災害時の広報方法について ②避難・退避の方法について ③電力が供給されなくなった場合でも防災無線の使用が可能か ④久目地区は30km圏内、圏外ある。それぞれの対処方法について ⑤風向きによる避難地やその連絡方法について ⑥30キロ圏外での対策も重要なため、資料(避難経路図)の地区名記載の工夫が必要ではないか

H25-025-002 ・ゲリラ豪雨時に水に浸かりそうな久目小学校は避難先として妥当であるか。 ・災害時には、人と人との連絡体制が重要。久目小学校等にある緊急メールが西部中学校にない。 久目の地域ごとの避難場所、避難経路があるので、一概には決められないと思われるが、防災計画では避難連絡系統を明確にするように。 ・高岡市内の各学校では発電機が整備さているが、氷見市には無い。

H25-025-004 久目小学校において、使用禁止の運動遊具が撤去される予定ですが、代替遊具の設置をお願いしたい。また、茶道の畳、洋式トイレの整備について検討していただきたい。

H25-025-005 久目小学校の遊具は撤去だけでなく新設をお願いしたい。植栽の立ち枯れが目立つために、育友会で緑化活動をPTA会費で実施する予定である。氷見市の将来を担う子供達への投資をお願いしたい。

H25-025-010 (2)市道久目棚懸線の道路整備について ① 道路沿いの倒れてくる樹木は、市の道路整備地域支援事業を活用し地元で整備した。

平成25年度対応予定
次年度以降
参考意見