H26-031-001 空き家老朽化について 更地化すると固定資産税が最大6倍になる。国でも空き家対策法案がある。街なかでは土地・家を寄付し、市で活用を応援する。街なか以外では2/3補助で解体費用に。ただ、30万円では何も出来ない。上限を上げる必要があるのでは。中古住宅活用については、移住・定住に活用も考えられる。
H26-031-002 福祉について 地域包括は高齢者65歳以上に、福祉サポートセンターは65歳以前の障害、生活困難の方とする住み分けが必要。社会福祉協議会民生委員の人まできちんと伝わっていないのでは。
H26-031-006 イノシシ対策について 国・県・市も対策しているが、そもそも捕獲して駆除していく必要があり、柵では後追いではないのか。守りから攻めにまわる必要がある。肉を特産化することも考えられる。 もっと積極的に対策をし、見えるように説明を。
H26-031-010 ひみまつりを盛り上げてください
H26-031-012 国道415号線整備状況
H26-031-016 イノシシが夜間、住宅地へ出没!三交代勤務者が恐れ、不安を訴えに来た。 ・街灯を増やす ・防犯カメラの設置 ・フェンス柵の助成を増す
H26-031-017 ・子どものためになる教育機器の整備 ・学校は避難所になっていますが、中国の大地震でたくさんの子どもたちが亡くなった。耐震工事は完了しているのでしょうか
H26-031-004 鞍川往易線のこと
H26-031-008 学習発表会上庄小の児童数が減少しており140名余りしかおらず、来年14名しか入学しない。 小中学校の将来をどう考えているのか。将来不安へのビジョンについて市はどう持っているのか。細かく計画表を持っていないのでは。
H26-031-007 イノシシマニュフェスト策定し、システムを。利活用まで踏み込みを。
H26-031-003 若い人が子どもを産む施設(産院、助産院)をどう把握しているのか。
H26-031-009 原発避難訓練は北陸電力に責任を負わすべき
H26-031-011 ・軽自動車税に地域公共交通協力金をプラスできないか。税収はコミュニティバスの運行助成財源としては?
H26-031-013 敷地内の大木の枝が上部で国道にはみ出し。市はもちろん土木事務所もダメ。持ち主が切るのがスジということで応じてもらえず
H26-031-014 小規模稲作の機械補助等
H26-031-015 野菜の被害はイノシシよりもムジナの被害が多い
H26-031-005 中村地区の浄化槽80%実現を目指している。一戸建住宅でないものに補助金はつかない。工場、作業、事業所にも合併浄化槽を。