H26-043-001 論田地区 人口減少対策について
H26-043-002 熊無地区 生活に密着する事業も重要では。
H26-043-003 谷屋地区 高齢者増加、防災時の対応 子どもが戻ってくる
H26-043-004 新保地区 氷見は日本でもすばらしいところだということを自覚し、すべての住民が氷見市のために行動すること
H26-043-007 地方創生 やる気のある地域に政策ができる。人・モノ・仕組みを地方に配る。
H26-043-009 小学校育友会 氷見市の夢と希望、地域に企業誘致
H26-043-011 小学校育友会 スクールバス(中学校、高校生まで)
H26-043-019 ②介護施設福祉施設についての氷見市の取り組みは?
H26-043-021 谷屋地区国道415号線新しくなった。ルート交差点に信号機を取り付けて欲しい。要望です。
H26-043-022 熊無地区ではありませんが、氷見高校(ふれスポ)に曲がる信号(矢印)が早くて朝は大渋滞。氷見トンネル内で車が止まり、とても危険である。矢印の出る時間を延ばせませんか。これは早急に対策を
H26-043-024 小学生の通学路の安全確保(PTA会長の話にもあった)。特に雪のあるときの通学
H26-043-027 ハンドボール(春中)存続の件
H26-043-013 現在高岡で働いているが、氷見で働き、氷見で子育てをしたい。しかしながら安定したところがない。先行き不安です。
H26-043-014 ①バスについて ・現有スクールバスの延伸 論田・熊無→明和小→谷屋・新保→西部中 ・現行加越能バスに高校生を 論田・熊無→谷屋・中村・上庄→市民病院→市役所→氷見高→氷見駅→氷見高 ・現行路線バスはすべて市役所経由にすれば高齢者に便利→将来的には病院駐車場から出ている道路をまっすぐ市役所まで伸ばせば ・市役所のバス待合室を屋根があり、雨風を防ぐつくりで、かつトイレを備えてください。 ・加越能バス「ゴールドパス」を高校生にも。市内どこへも行ける定期にして、交通費を心配しないで市内を見て廻る、知ってもらう機会を与えてください。親や祖父母の車で学校のみ往復は、自然豊かな氷見を知らずに過ごすことになります。
H26-043-008 小学校育友会 415号線の交差点に信号 歩道の除雪(小学校通学路)
H26-043-015 氷見駅前の整備計画について、番屋街まで延長できないか
H26-043-016 氷見のまち、むらの景観向上
H26-043-018 ②市役所のバス待合室を屋根があり、雨風を防ぐつくりで、かつトイレを備えてください。
H26-043-023 ①新しくできた谷屋~熊無間の道路ですが、街灯が少なく、中学生を持つ子の親としては心配である。街灯を増やしてもらいたい。本当に暗いんです。
H26-043-005 明和小体育館の耐震化 地域の集まる場所、氷見産木材、上庄谷(能登半島)を大事にする
H26-043-010 小学校育友会 学校統合と地域の活性化について
H26-043-006 中学校育友会 北部中、上庄谷の学校について
H26-043-012 ③11月実施の避難訓練、今後はどうするのか?トーク参加の大半が訓練に参加していました。新保地区のこともあったが掘り下げ不足かと思う。
H26-043-017 氷見ブランドとは何か
H26-043-020 氷見市に小児に対する夜間の医療機関がないため、それぞれの母や小さな子をもつ世帯が高岡の救急センターや総合病院にまで長距離不安を抱えて出向く、または朝or日中までまつことをしている。このような環境では子どもを生んで長く住もうと考える人や流入を考える人は少ない。砺波はとなみ総合、高岡は厚生連など、夜間救急、小児医療環境が整わないと長期の育児不安がある
H26-043-025 ①捕獲イノシシ肉の販売 肉屋と提携し一般市民にも売り出したらいかが?美味しく食べられるレシピも添えて
H26-043-026 学校統廃合について 若い人に地区に残って住んでほしいという場合は保育園、小学校、中学校を無くして定住せよというのは無理があると思う。