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該当件数:647件

R05/02/13 第2子の保育料完全無料化について 回答
 現在第2子は1才で入園するにもかかわらず、在籍が0才クラスになるため実際には保育料を半額支払っています。
 今回氷見市は1才、2才を保育無料すると全国ニュースで大々的にとりあげられていますが、まずはこの半額支払いをどうにかしていただきたいです。
 また、ホームページ等で第2子無料としていますが、現実は違います。
 間違っているのに誤解をうむ記載をしているのはおかしいと思います。
 1才、2才保育無料はすばらしいですが、本当に必要な人が待機児童にならないか心配です。氷見市では依然保育士不足が続いています。
 現場の声や実際に働きながら子育てしている親の意見を反映することを願います。
これまで氷見市においては、第2子の1歳以上児(満1歳に到達した日以後の最初の4月1日から翌年3月31日まで)及び第3子以降の子どもの保育料について無償化としてまいりました。
 令和5年4月からは、子育て世帯の経済的負担を軽減し、安心して子育てができる環境のさらなる充実を図るため、第1子の1歳児及び2歳児にかかる保育料を無償化すること、加えて、子どもを保育所等に預けずに家庭で子育てをしている世帯に対しても支援を行う「家庭で子育て応援金」の支給対象を第1子の1歳及び2歳の子どもにも拡充することについて予算案に盛り込んでいます。

 なお、0歳児の保育料無償化については、子どもが言葉を理解するまでの生後1年あまりは、子どもの発育に非常に重要で、親子のスキンシップを大切にして互いのコミュニケーションを図ってほしい時期であると考えていることから、実施しておりません。
 
 今後も、子育て世代の皆様のご意見を伺いながら、更なる子育て環境の充実に努めてまいります。

※ 市のホームページにおける記載が誤解を招く表現であるとのご意見につきましては、表記を見直したいと考えております。
R05/02/06 消灯しない街灯 対応済
比美乃江公園内の山側園路に設置してある街路灯が昼間も点灯しています。
ご指摘のあった街路灯につきましては、修理を行いました。
R05/02/05 迷惑駐車禁止の立札 対応済
比美乃江公園内駐車場に設置してある立て看板が倒れています。
ご指摘のあった立て看板については、再設置を行いました。
R04/11/30 比美乃江公園樹木管理 対応中
番屋街前にある芝生広場の樹木が害虫の被害にあっています。他の樹木に被害が広がらないよう対策をお願いします。
比美乃江公園内の樹木については、害虫被害を確認しました。植栽管理を行っている業者に殺虫剤を散布するよう指示しました。
R04/08/27 比美乃江公園マナー 実施
①比美乃江公園休憩所の使用マナー
中央休憩所もマナーの悪い
ゴミ、タバコの吸い殻の散乱が目立ってます。
②又椅子に鳥の糞があります
現状の屋根裏の鳥対策黄色の糸張り
では、効果がないようです。
①.②とも更なる対策をお願いいたします。
①比美乃江公園の利用マナーについては引き続きマナーを守るよう呼びかけてまいります。
②ゴミの清掃や鳥のフンの始末はしっかりと行ってまいります
R04/08/27 加納出村公園駐車車両 対応中
現状の対策に効果ない
駐車禁止の立て看板の前に堂々と
駐車する車両が見受けられます。
更なる対策をお願いいたします。
比美乃江公園加納出村公園の駐車車両対策については、看板を設置して間もないことからしばらく動向をみたいと考えております。
R04/07/11 比美乃江公園の空き植樹桝 対応保留
比美乃江公園内の植樹用桝には空いているものがあります。
空いた植樹用桝をどのように活用されるのかお聞きします。
雑草が生えていて見苦しい状況です。
空いた植樹用桝に新たな植樹をする予定はありません。ただし、桝内の雑草については除去を行ってまいります。
R04/07/08 見えない警戒標識 実施
 ご指摘の箇所につきましては国道160号の標識であり、氷見市の管轄ではなく(黄色の警戒標識は)国土交通省が管轄となります。)
 警戒標識の状態につきましては、こちらから国土交通省(能越国道維持出張所)へ報告を行い、8月に復旧しております。
 ご指摘の箇所につきましては国道160号の標識であり、氷見市の管轄ではなく(黄色の警戒標識は)国土交通省が管轄となります。)
 警戒標識の状態につきましては、こちらから国土交通省(能越国道維持出張所)へ報告を行い、8月に復旧しております。
R04/06/30 氷見市の道路景観 対応中
 
①氷見市景観計画には、「能越自動車道インターチェンジ周辺及び市街地へのアクセス道路においては、氷見市に訪れる来訪者をもてなす魅力的な景観づくりを推進します。」という記載をしており、インター利用の観光客をもてなす魅力的な景観づくりに努めてまいります。
②景観まちづくりを進めていくには、市民と事業者と行政との協働により、景観づくりに取り組むことが重要であると考えております。自治会等にも協力をお願いしながら、道路の維持管理を行い、美しい道路景観づくりに努めてまいります。
R04/05/31 危険な通学路交差点 検討中
栄町地内のひみ中央こども舎横の交差点は通学路だが、横断歩道、止まれ等の規制がないため、一旦停止や徐行することなく通過する車両や自転車が見受けられる。
園児やその送迎の父兄の車両、小学生の通行が多いため、通学路の安全点検を行い、安全対策をお願いしたい。
ひみ中央こども舎横の交差点は、現在、比美乃江小学校の通学路に指定されおり、学校では危険箇所として認識し、日頃から交通安全教育等を通して指導を行っているとのことでした。
また、ひみ中央こども舎に通園している園児の保護者に対し、こども舎横の交差点を含む周辺道路の安全運転について園より注意喚起を行っていますが、今回のご指摘を受け、送迎における注意喚起を改めて依頼しました。
氷見市においては、通学の安全確保のため、毎年、学校関係者、教育委員会、道路管理者、警察等が連携し、合同点検を行っているところです。ご指摘の箇所については、今年度の合同点検にて点検を行い、必要な対策について協議・検討を行う予定です。
また、横断歩道や止まれの標識の設置の権限は警察にありますので、必要な対策は警察に要望することとしています。