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該当件数:12件

H28/07/05 旧市役所跡地 検討中
旧市庁舎跡地を駐車場として開放すれば良いと思う。

旧市庁舎跡地を駐車場として開放するご提案をいただきありがとうございます。
このことについて、地元商店街連盟からも大型観光バス駐車場として開放する要望があがっており、現在は関係機関と道路の通行についてご相談をさせていただいております。
今後も引き続き、自治会をはじめとした地元関係者と打合せを行い、早期に結論が出るようにしていきたいと考えております。
H28/07/05 樹木の堆肥化 参考意見
樹木その他の有機物を堆肥に有機農業に取り入れたらいかがですか。
樹木等を使用したバーク堆肥は、民間企業や森林組合で取り扱っているようですが、家庭菜園で使用されている事が多いと聞きます。氷見市内の水稲や野菜栽培に、氷見牛の牛糞堆肥を使用した有機農業を実施しています。バーク堆肥については、流通量や堆肥成分の観点など、高岡農林振興センターやJA氷見市など関係機関と検討してまいります。
H28/07/05 新文化施設 検討中
「オガールに学ぶ。」講演会で岡崎正信氏がお話しされた「5つの法」のもとで新文化施設の整備を進めるべきである。
また、新文化施設の名称を募集すれば良いと思う。
整備後の管理運営や建設資金について同時に考えていく必要がある。
貴重なご意見を賜りありがとうございます。
市民会館に代わる文化施設を核とする新複合施設につきましては、平成28年6月市議会の公共施設利活用等特別委員会において旧市民病院跡地での整備を了承いただきました。
市では、無作為抽出した市民2,000名の中からご応募いただいた方々を中心に約80名で構成する市民会議を4月15日に立ち上げ、旧市民病院跡地を中心とする周辺エリアの基本的な整備方針について9月末までに5回の会議で議論していただくことといたしております。
さらに、整備にあたっては、官民の力が合わさって相乗効果を生み出す公民連携の手法の導入を検討し、建設費、運営費ともに節減することはもとより、当該エリアの魅力と価値を高めることにより、持続可能な事業展開につながる基本計画を策定してまいりたいと考えており、公民連携による新複合施設基本計画の策定をともに進めていいただく事業者をプロポーザル方式で募集しましたところ、3者からご応募いただき審査の結果、一般社団法人公民連携事業機構を選定させていただきました。
公民連携による整備手法の一つといたしまして、地元のまちづくり会社が公民複合施設を建設し、民間施設部分はまちづくり会社が所有、運営し、公共部分を行政が買い戻すという事例があります。基本計画の策定時からテナントとなる民間事業者を募集、事業計画を審査し、公共施設部分を含む施設全体としての集客力や収益性を考慮した上で、公民が連携して持続可能な収支計画、施設運営計画を策定し、併せて施設の設計にも取り組まれております。このことにより、民間発注による建設コストの低減、テナントの魅力による集客数の増大、民間所有部分の地代や固定資産税などの市の収入増加等がメリットとして挙げられます。
本市といたしましても、このような公民連携手法による事業化を目指したいと考えており、今後は、市民の皆様との対話を一層深めながら、公共施設のあり方、土地利用のあり方を踏まえ、多機能型複合施設として目指すあり様を早急に具体化し、平成28年度中に基本計画をとりまとめ、平成32年度早期の開館を目指し、事業の推進に取り組んでまいります。
H28/07/05 比美乃江公園水道蛇口修理 対応済
比美乃江公園の水辺広場にある水飲みの蛇口が、壊れています。節水型の蛇口に変更されては、いかがですか。
ご指摘を受け、7月8日に節水型の蛇口(水栓)を設置しました。
H28/07/11 ふれあいの森東出入口蛍光灯 対応中
ふれあいの森 東出入り口を進んでいくと、身体障害者駐車場へ抜ける遊歩道の蛍光灯が切れている。
ご連絡ありがとうございました。
現場を確認し、蛍光灯の交換をいたします。今後はこのようなことがないよう十分気をつけて対応いたします。
H28/07/11 学校給食における地場産食材の使用について 検討中
・学校給食について、できるだけ地場産食材を使用してほしい。
 ご提案をいただき、ありがとうございます。

 氷見市の学校給食は、センター方式と自校方式とがありますが、いずれも、学校給食の食材は、できるだけ氷見産のものを仕入れるようにしています。
 特にネギ、大根、タマネギなどの野菜は、年間を通して氷見産のものを多く使っています。
 ほかにも、にんじん、小松菜、ほうれん草、マコモタケ、氷見リンゴ、灘浦ミカン、ブルーベリーや季節ごとの魚や氷見産牛肉など、氷見ならではのおいしい食材を味わう献立を取り入れています。
 加工品では、梅干し、みりん干し、煮干しのほとんどが氷見産であり、リンゴヨーグルト、ブルーベリーアイスクリームなどデザートにも使っています。
 また、毎月13日の「ひみの日」には、氷見産野菜やフクラギ、イカなどの魚を使った献立、29日の「にくの日」には氷見牛コロッケなど、特に地元食材を使った給食を実施しています。こうした取り組みは「給食だより」を通して各家庭にもお伝えし、食卓での話題にしていただくようにしています。
 今後も「ひみの日」「にくの日」を中心に、できるだけ多くの地場産品の使用
に努めてまいります。
H28/07/11 国旗 対応保留
国旗はポールに掲揚してほしい。
新市庁舎のデザインは、移転計画時に開催いたしました「新庁舎デザインワークショップ」において、市民のご意見を採り入れながら決定してまいりました。国旗・市旗の設置につきましても、市民の方々から「国旗・市旗を雨などに濡れない見やすい場所で設置して欲しい」とのご要望があり、現在の正面玄関脇に設置することになったもので、当面はこれを継続することが望ましいのではないかと考えております。
今後は、頂きましたご意見にも留意しつつ、国旗・市旗の設置のあり方について検討してまいります。
H28/07/16 防災放送の取り扱いについて 回答
防災行政無線の回数が多すぎるように思う。放送される頻度が多すぎると慣れてしまって聞かなくなってしまうのではないか。
防災行政無線の放送の回数に関しまして、火災情報の放送や気象警報などは緊急の場合に放送するために回数を予測することができませんので、どうかご理解を賜りますようお願いいたします。
緊急ではない放送案件については、内容や曜日、時間、回数などを考慮した放送の仕方について検討をしたいと思います。
H28/07/16 追記:防災無線の使い方について 対応中
窪地区で火事があった際、柳田地区まで放送がなっていた。野次馬が増えるだけでデメリットが多いのではないか?
防災行政無線での火災情報の放送につきましては、市民への広報と、消防団員の召集を目的としています。7月16日の窪地内火災放送につきましては、地元窪分団管内全域と、応援出動分団の一部でサイレン、広報を実施いたしました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
H28/07/19 横断歩道や信号等の設置のお願い 対応保留
阿尾交差点から森寺交差点までのまっすぐな一本道が以前にも増して車やバイク等の速度オーバー等の危険な運転が多いため子供達がひかれそうになる事が多発しております。時々ある警察の取り締まりの効果も無く、どなたかが仮に看板を設置してくれましたが危険な道のままであり不安です。写真の場所付近には小学生や幼い子供も多くとても危険だと思います。横断歩道や信号等の設置をする事でスピードもおさえられ少しは安全な道になると思います。何かあってからでは遅いのでどうかよろしくお願いいたします。
氷見市では、平成27年度に市内の小中学校における通学路の交通安全の確保を目的とした対策の継続的な取り組みのための推進体制の構築と、その実施方針を定めた「通学路交通安全プログラム」の策定のため、氷見市通学路交通安全推進会議を設置しております。この会議において、通学路の危険箇所等について、学校ごとに学校関係者と道路管理者、警察、教育委員会等が参加する合同点検を行い、その結果から対策が必要となった箇所について具体的な方策を検討することとしております。
ご要望の件につきましては、海峰小学校からも「能越道高架下から阿尾保育園横交差点まで学校側に渡る横断歩道が無い」という意見をいただいており、今年度に合同点検することとしております。この結果を踏まえ、対策の必要性や具体的な対策内容が検討されることになります。